思えば今年もたくさんの公共トイレの個室に入ったものです。

トイレにおけるユーザーインターフェイスに注目するようになったのはこのリモコンとの出会いがきっかけでした。


ボタンの配置がおかしい!!なんで一番使う頻度の高い流すボタンが小さいのか?お店の人も苦労して補足しています。表記が日本語しかないのでFLISH!と書かないとわからないわけです。


これも正面がウォシュレットで上部分に流すボタンがついてるタイプのリモコンです。


パッと見ると正面のボタンにしか目がいかないのでトイレの使い方という補足シートが貼られています。


次に出会ったのがPUSHと書かれたボタン!いや押すのはわかるけど押したらどーなるんだよ!


このあたりからTOTOのユーザーインターフェイスデザインに対する不信感が俺の中で持ち上がってきました。


センサー系の場合も日本語のみでわかりにくい。しかもなぜかそのセンサーが並んで2つあるんです。


こちらは手をかざすと水が流れますだけだったセンサー部分に便座洗浄という日本語が追加されたタイプです。なんの改良なんだ?


これも美しいリモコンデザインにしたかったのはわかりますがビデの下に音量があり音の下にノズルきれいがある謎の配置。


これはインターホンのようなセンサーですが丁寧に点字も英語も日本語も表記があってバリアフリー仕様です。


装置のまわりにはたくさんの操作マニュアルが貼られています。


注文の多いトイレ店と言ったところでしょうか。老眼にはつらい文字の小ささです。トイレにこれだけの説明をつけなければいけない国は世界広しといえども日本だけですね。


これはよく見るタイプでわかりやすい方だと思います。


でもウォシュレット自体が世界的に珍しいので外国人向けには3カ国で補足!ものすごい情報密度になっています。


ようやくセンサー式のリモコンにも英語表記が追加され世界対応になってきました。ても金属にシルバーの文字で暗いトイレの個室では見にくい。。


こちらは英語表記がしっかりしてますがそれにしてもボタンの数が多い。日本のトイレはハイテク化して、まるでテレビのリモコンのようになっています。


センサーリモコン本体には期待せずに施設側が自らプレートを作って補足する例もありました。こちらは高級ホテルのトイレです。


このセンサーボタンの横に非常通報ボタンが並んでいるので間違えてはいけません。


こうして2015年はたくさんのトイレのリモコンを観察してきたわけですが最後に出会ったのがこのリモコンです!


これですよ!これ!流すボタンが大きくその他もわかりやすく配置されていて日本語も英語も表記があり正面パネルだけで処理されている理想のトイレリモコン!

とうとうみつけました!!(言いたかったの。。)

以上、2015年のトイレからお送りしました!

(1115文字)←まさかの文字数。。