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ハッとしたことをサッと書くスマホ時代のライフログ!ゲストライター制を導入し世界中から新鮮な情報をお届けします!

カテゴリ:mclean chance

バリー・ジェンキンス『ムーンライト』    バリー・ジェンキンスは、わずか長編2作目にして、アカデミー作品賞となりました。   いやー、沁みました。 予想をはるかに超える出来栄えでホントに驚きです。 こんな繊細な映画を撮るアメリカ人監督がいるんですなあ。 ...

パク・チャヌク『お嬢さん』   原作は19世紀のイギリスですが、日本植民地下の朝鮮のお話に置き換えられています。どこかヴィスコンティ的な発想ですね。   ド変態監督(褒め言葉ですよ、念のためですが)、パク・チャヌクがまたしても変態ぶりを爆発させた ...

高畑勲、宮崎駿『アルプスの少女ハイジ』 その2   デーテの再登場によってフランクフルト編が始まります。   本作は1年近い放映でしたから、一本で論じるのはちょっと難しいと思いまして、3本に分けました。 本作はもう古典と言ってよい作品ですから、かなりネタ ...

高畑勲、宮崎駿『アルプスの少女ハイジ』 その1       画面構成。というあまり聞いたことがないような役職に宮崎駿を起用して作られた、高畑勲の最高傑作。 高畑勲の演出は第1話から驚いてしまいますね。   こんなマトリョーシカみたいな姿で初登場します ...

イエジー・スコリモフスキ『11ミニッツ』 老いて益々盛んというか、作品が全く老成するどころか、若返っているのでは?というスコリモフスキの新作。 なぜか日本での知名度が今ひとつのスコリモフスキ。役者と ...

カルロス・ベルムト『マジカル・ガール』 この冒頭に唐突に出てくる2人が誰なのかは見ているとわかります。 何やら、日本のアニメへのオマージュがあるスペイン映画だときいて見てみたら、ものすごい映画でありました。 敢えて近いものを ...

内田吐夢『飢餓海峡』   最近スッカリ見なくなりましたね、こういう字体。   水上勉の代表作と言ってよい小説の映画化。   始めた見たのは、VHSで、一般公開版のかなりカットしたバージョン(167分)でしたが、現在出ているDVDは、3時間バージョンでして(内田が ...

マーク・L・レスター『コマンドー』   こんなに丸太が似合う役者はいない。     シュワちゃん映画の最高傑作は、だれがなんと言おうとコレなのだ! しかも、フジテレビの土曜日の『ゴールデン洋画劇場』のバージョンと決まっている。   「シュワちゃん」の名 ...

The J. Geils Band       『The J. Geils Band』   なんの予備知識もなく聴いた時の衝撃はものすごいものがありましたね。 マジック・ディックの歌いまくるハープ、細かい技とかはどうでもよいJ ガイルズのギター、そして、ピーター・ウルフのいい具合によれた歌声が醸 ...

ケン・ローチ『私はダニエル・ブレイク』     永年のキャリアを持ちながら、それに反比例する日本での知名度の低さはまことに腹立たしい限りですが、ケン・ローチ監督はコレに対して淡々と作品を作り続ける事でしか答えないところがまた彼らし ...

エドワード・ヤン『牯嶺街少年殺人事件 A Brighter Summer Day』     私はコレをVHSで見たんですが、残念な事に画面が不鮮明で、夜の場面が多い映画なので、夜のシーンが悲劇的なまでによく見えず、作品の価値が半分以下になっていて、余り楽しめませんでした。 しか ...

原恵一『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ! オトナ帝国の逆襲』     オープニング曲のトースティングがなかなか素晴らしいんですけども、コレもまた天才原恵一の名を世に知らしめた名作です! 冒頭に怪獣が大阪万博をソ連館を破壊するシーンが素晴らしい(笑)! ...

富野由悠季『伝説巨神 イデオン』第1〜38話    イーデオーン。   今回は映画ではないのですが、それには少々説明が必要です。 と言いますのも、映画『伝説巨神 イデオン 発動篇』を見るためには、このテレビアニメの38話まで見る必要があるのです(笑 ...

中島貞夫『現代やくざ 血桜三兄弟』     冒頭のレアグルーヴ感満点のサントラ(なんと山下毅雄のさっきです)から、やくざ映画と思えないノリです。 まだ、あの『仁義なき戦い』が作られる前のやくざ映画は、まだまだ過渡期というか手探り状態だったのだと思いますけ ...

mclean chanceの          「ミツバチの叫びとささやき」 富田克也『バンコクナイツ』   映画制作集団、空族(くぞく。と読みます)による3時間を超える大作。 「Bangkok, Shit....!」 まさか冒頭が、『地獄の黙示録』のパロディから始まるとは(チョイチョイ、 ...

ナ・ホンジン『哭声』    娘にカーセックスを見られてしまう、しがない田舎の警察官が主人公なのだ(笑)。   國村隼が褌一丁で森の中を走っている映画! 私が本作について知っていたのは、それだけです(笑)。 それにしても、見終わった後、全く言葉がない ...

中島貞夫『実録外伝 大阪電撃作戦』 オープニンクレジットの写真を見てくださいよ(笑)! ワルい顔ばっかりです! いい写真です(笑)。 深作欣二は、『仁義の墓場』というある意味行き着く ...

大瀧詠一『Let's Ondo Again』     「悲劇的までに売れなかった」と本人が言うほど、売り上げと出来に乖離が著しい、大瀧詠一の畢生の名作。   このアルバムが売れなかったことを以て、コロムビアレコードとの契約は終了し、プロ ...

 Liberation Music        Orchestra  『Time/Life』(Impulse!) Personnel; Michael Rodriguez and Seneca Black(tp), Curtis Fowlkes(tb), Vincent Chansey(french horn), Joseph Daley(tuba), Loren Stillman(as), Tony Malaby and Chris Cheek(ts), Steve ...

ヒュー・ハドソン『炎のランナー』   ヴァンゲリスの音楽と映像が一体化!   本作は戦後であり、そして、戦前でもある1942年のオリンピックパリ大会を描いた、実話に基づいたお話です。 ホントにジェントルマンシップが満ち溢れていた頃のオリンピックとい ...

「そうだったのか!エリントン」の第2回目行います。 2回目は場所を変えて行います。同じ高円寺ですが。 よろしくお願いいたします。 4月16日です。 https://www.facebook.com/groups/157703067632581/# http://w ...

Sun Ra and His Arkestra『Live at Motreux』 Personnel ; Ahmed Abdulla, Chris Capers, Al Evans(tp), Craig Harris(tb), Vincent Chancey(frh),  Reggie Hudgins(ss),Marshall Allen, Danny Davis(as, fl), John Gilmore(ts), Pat Patrick, Danny Thompso ...

深作欣二『仁義の墓場』     『仁義なき戦い』の大ヒットを受けて作られた、東京実録ヤクザ作品。 戦後の闇市(ここでは新宿の闇市です)を舞台とするヤクザの抗争であり、キャスティングも一部かぶります。 しかし、本作が『仁義なき戦い』ほど持ち上げら ...

Bennie Wallace『Twilight Time』 (Blue Note)スティービー・レイ・ウ゛ォーン、Dr.ジョン、ジョン・スコフィールドなんかが参加していて、ブルースっぽかったり、ニューオリンズしてたりと、とにかく楽しいアルバムだ。サイドメンが強烈なので、肝心のベニーのテナーが埋没 ...

Ronnie Spector『Unfinished Gusiness』マイッタ!モロ、私のストライクゾーンど真ん中!バックバンドが、Eストリート・バンドしているではありませんか!「Eストリートバンド」がなんだかわからない人は、ブルース・スプリングスティーンの『Born to Run』というアルバムを ...

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