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ハッとしたことをサッと書くスマホ時代のライフログ!

カテゴリ:mclean chance

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  ビートルズ内部のギクシャク感がそのまんま作品になったアルバムでもあります。ビートルズの説明など今更する必要もないですから、  省略しますけども、彼らがライヴ活動からドロップアウトしてから発表された、『The Beatles』という1968年に発表されたアルバムは、LP ...

アンリ・コルピ『かくも長き不在』 やっと見ることができました。VHSもないし、DVDにもならないし、映画館で上映しないの三重苦作品のトップと言ってよい作品がとうとうDVDになった事に快哉を。7月14日のパリ祭(このような言い方は日本だけです。ルネ・クレールの映画の邦 ...

チョン・ビョンギル『悪女』 いきなりこんな映画です(笑)!私はほとんどゲームはやらないんですが、『バイオハザード』という作品がありますよね?本作の冒頭は、あの目線でずっとノーカット(実際は巧みにつないでいるかもしれませんが、見た目はずっと一つのキャメラ ...

ベートーヴェン『ヴァイオリン協奏曲』ヤッシャ・ハイフェッツ、トスカニーニ/NBC響 斬れぬものなど何1つないような響きをたたえる、恐るべきヴァイオリン!ハイフェッツの演奏が素晴らしかったので、1940年のトスカニーニ/NBC響との録音も聴いてみたくなり、早速。かなり ...

ベートーヴェン『ヴァイオリン協奏曲』 ヤッシャ・ハイフェッツ、シャルル・ミュンシュ指揮、ボストン交響楽団 10代の頃にはもう天才と言われていました。ハイフェッツは、ロマノフ朝の滅亡とともにアメリカに亡命し、活躍した。という、20世紀の音楽家の多くがそうならざ ...

S. S. ラージャマウリ『バーフバリ 王の凱旋 完全版』 バーフバリの後編がとうとうインドでの公開と同じ完全版として公開されました! 国母!いやー、映画館で見ましたけど、この作品は、映画館で見ないとダメですね。 心底そう思いました。 この完全版上映は、実は、前 ...

すみません。諸般の事情により、イベントは中止といたしました。イベント自体はやめるつもりはないので、決まりましたら、改めて情報流します。まことに申し訳ありません。 ...

マーティン・マクドナー『スリービルボード』 町外れの誰も見ないような広告板でした。なんとなくショービズの内幕描いた作品みたいなタイトルですけども、ビルボードの本来の意味、野外に建てられている大きな広告板の事で、それが、それがミーズリー州の小さな町で3つの ...

大林宣彦『HOUSE』 映画のイメージ画。こういうキャッチーな見せ方が当時の日本映画には、ほとんど皆無の才能でした。大林監督の商業映画としてのデビュー作。彼の自由な感性とテクニックがここまで爆発した作品は他にはないのではないか。というくらいに自由自在に描かれた ...

デイヴィッド・リンチ『Twin Peaks : Fire Walk with Me』 テレビシリーズ後半への怒りの表明でしょうか。この後、テレビを思いっきり破壊します(笑)。邦題は本作の内容を的確な表しているとは言い難いので、原題のままで。コレ、公開当時に見た時は、正直、アタマを抱え ...

高畑勲『太陽の王子 ホルスの冒険』もう、「の」が多いです。 監督高畑勲、作画監督大塚康生、場面設定宮崎駿、原画小田部羊一(ハイジのキャラクターデザインと作画監督の方です)という、今となっては信じられないような陣容で作られた、伝説の作品。音楽はなんと、間宮芳 ...

デイヴィット・リンチ、マーク・フロスト『Twin Peaks』(2017)  【第3部 ジュディ】 まさか、『ツインピークス』の続編が作られるなんて、思いもしませんでした。しかも、クーパー捜査官が、「ボブ」に乗っ取られたまま、25年が経過した後を描いているのも、心底驚きまし ...

S. S. ラージャマウリ『バーフバリ 王の凱旋』 カッタッパがなぜ、アマレンドラ・バーフバリを殺さなくてはならなかったのか?が回想としてまだまだ続きます。 ※若干前編の重要なポイントをネタバレさせてしまうので、前編を見てない方がご覧にならないように。 バーフバ ...

アルフレッド・ヒチコク『ダイヤルMを回せ』 電話などの小道具の使い方が実にうまい作品です。 ヒチコクのワーナー作品。レイ・ミランドがほとんどジェームズ・スチュアートに見えるのですが、それは、ヒチコクがそういう記号的な役割を主演にさせているという事なのだと思 ...

キヲク座『色あはせ』キヲク座のメンバー。 童謡をアレンジして演奏する。という不毛と思われる行為を、そうではない。という事に気づかせてくれた驚異の傑作。 キヲク座についての知識はほとんどゼロに等しいのですが、ヴォーカルとパーカションの2人によるユニットらしく ...

Nai Palm『Needle Paw』80年代のアングラ音楽みたいなスゴいジャケットですが、ちゃんとソニーから出てます。 ハイエイタス・カヨーテという、オーストラリアのバンドのヴォーカル/ギターを担当するネイ・パームが昨年ソロ作を出しましたが、コレがたまげるような作品でした ...

https://youtu.be/y9a_BDHIoAI名曲のオープニングですね。1970年代から80年代にかけて、フジテレビで『ひらけ!ポンキッキ』という番組を見ていたのは、だいたい1970年代生まれの人たちだと思いますけども、番組の、細かい部分は覚えてないんですが、コーナーのつなぎの20秒 ...

ジェイムス・アイヴォリー『日の名残り』 スティーヴンスが仕えるダーリントン卿の邸宅。 ノーベル文学賞を受賞したカズオ・イシグロ(彼を日本と結びつけて考えても仕方がないと思います)原作の小説の映画化です。「マーチャント・アイヴォリー・プロダクション」による ...

『Empire』シーズン2 株主総会でのクーデタで、ルシウスがCEOを解任され、三男ハキームとなると、タイトルがコレに変貌します。 逮捕→無罪放免(ホントは違いますが)→CEO解任→復帰と、主人公ルシウスが本宮ひろ志のマンガ並みに大変な事になっているシーズン2ですが、 ...

クリント・イーストウッド『15時17分、パリ行き』 ※公開されたばかりの作品ですので、絵は載せません。あしからず。  2015年8月21日、アムステルダムからパリに向かう高速鉄道タリス内で実際に起こったテロ未遂事件についての映画化で、ここのところ、イーストウッドは実 ...

複数のグループがアニメを制作してるのが特徴です。 大川ぶくぶ原作の4コマ漫画がアニメ化され、東京だと東京MXテレビで放映されているのをご存知でしょうか。 実はアマゾンプライムでもテレビ放映が終わると無料で見られるんですよ。 という事で、秋葉原で暴動寸前なっ ...

McLean Chanceの「Love Cry」出張版。 その1 今回は、「いーぐる」の店長である後藤雅洋さんと、ジャズ評論家の原田和典さんが音源をかけつつ、鼎談本の中身を語りあうという内容でした。 セロニアス・モンクは1917年生まれだった事もあり、昨年から今年にかけて、また再び ...

Wes Montgomery『Full House』(Riverside) Personnel ; Johnny Griffin(ts), Wes Montgomery(g), Wynton Kelly(p), Paul Chambers(b), Jimmy Cobb(drms) recorded at Tsubo, Berkeley, California, on June 25, 1962ウェス。右手の親指が異常に発達しているところに注目。 ...

Miles Davis『Nefertiti』(Columbia) マイルスとショーター。2人とも身長が160cm前半くらいしかありませんでした。 personnel ;  Miles Davis(tp), Wayne Shorter(ts), Herbie Hancock(p), Ron Carter(b), Tony Williams(drms) Recorded at 30th Street Studio on June ...

 Miles Davis『Sorcerer』(columbia)personnel ; Miles Davis(tp), Wayne Shorter(ts), Herbie Hancock(p),Ron Carter(b), Tony Williams(drms)Frank Rehak(tb), Paul Chambers(b), Jimmy Cobb(drms),Willie Bobo(perc), Bob Dorough(vo),Gil Evans(arr)Recorded at 30t ...

『Coltrane in Japan』を聴く@四谷「喫茶茶会記」来日時の編成ですね。真ん中の女性はコルトレインの奥さんのアリス・コルトレインです。ジョン・コルトレインが、ビートルズ来日の熱狂の年である1966年に最初で最後の来日を行ったのは大変有名ですが、その東京公演の2日間 ...

相米慎二『セーラー服と機関銃』 交通事故で父を失い、天涯孤独となってしまった、薬師丸ひろ子演じる、星泉。 低予算映画ながら、驚異的なヒットをととなった、薬師丸ひろ子を一挙にスターダムに押し上げた作品。相米慎二と大林宣彦は、結局、当時のアイドルである薬師丸 ...

『EMPIRE』シーズン1ティンバランドが音楽を担当しているのもすごいです。 2015年から始まった、『24』(ブライアン・グレイザー)、『Lの世界』(イレーネ・チェイケン)のスタッフが組んで作られた、ショウビズ業界のドロドロ劇を描いた、新時代の『ダイナスティ』。奇し ...

ポール・ヴァーホーヴェン『ROBOCOP』 デザインが今見ても秀逸だなあ。 オランダ人監督、ポール・ヴァーホーヴェンの名前が世界的に有名となった、イルな名作。この映画の公開は、1987年で私は中学生でしたけども、当時はギャグとしてゲラゲラ友人たちと笑いながら見ていた ...

とにかく、ドロンボー一味が作っているとしか思えないクオリティの演奏が満載です(笑)!昨年末、ぐらもくらぶという、戦前の音源を復刻する事に定評のあるレーベルから、『へたジャズ』というコンピレーションCDが発売されたんですが、それについてのイベントが、荻窪のラ ...

パク・チャヌク(朴贊郁)『親切なクムジャさん』 『チャングムの誓い』とは全く違う役を見事に演じる、イ・ヨンエ。 「復習3部作」の第3作目。日本では、『チャングムの誓い』でおなじみのイ・ヨンエが、ガラッとイメージを変えております。何しろ、冒頭で刑務所から出所 ...

S. S. ラージャマウリ『バーフバリ 伝説誕生』 運命の子、バーフバリ 。 もう最高でした、バーフバリ !!インド映画史上、最高の予算をつぎ込み、最高の興行収入をあげたという本作は、アクション、ミュージカルなどなど、とにかく面白いモンはなんでも放り込んで最高に楽 ...

David Bowie『★』(ISO) 大胆なアートワークの遺作 2016年の1月に亡くなってすぐに発売されたボウイの遺作。既に死期は悟っていたようで、プロデューサーのトニー・ヴィスコンティには、その事を告げて制作を進めていたそうです。別に合わせた訳ではないのでしょうが、アル ...

クレイグ・ブリュワー『ハッスル&フロウ』タランティーノ作品っぽいタイトルロゴがイカしてます。 最初の10分の主人公のDジェイのピンプ&ハスラー生活(よい子はググっちゃダメだよ!大人は自己責任でググってね!)の荒みきった様子は、お子さんがいらっしゃる方にはとても ...

大林宣彦『時をかける少女』 この映画を彼女の引退作品とするつもりが大当たりしてしまいました。 筒井康隆原作の小説の映画化(結局、筒井作品で未だにコレが一番有名なのでしょうか?)原田知世初主演にして角川映画。という所に苦手意識が猛烈に上がりますが(笑)、大 ...

村井康司『あなたの聴き方を変えるジャズ史』、 後藤雅洋、村井康司、柳楽光隆『100年のジャズを聴く』(ともにシンコーミュージック) 2017年はジャズに関する本が充実していましたが、その中でも ...

細野晴臣『Vu Jà Dé』( speedster records) 中華街でライヴを行う近年の細野晴臣。 CD1枚に時間的には収まるんですが、敢えて2枚組にしたようです。 1枚目(約25分)は近年の細野晴臣の ...

チャン・ゴンジェ『ひと夏のファンタジア』 韓国版ですかな?ちょっとオシャレ。 監督は韓国人ですが、日本から一部資金が出ていて舞台も奈良県五條市のためか、日本映画として分類されているようです。 映 ...

アミール・バー=レフ『グレイトフル・デッドの長く奇妙な旅』   デッドと言えばこのマークですね。   マーティン・スコシージが製作総指揮で作られた、グレイトフル・デッドの長大なドキュメンタリー。 日本では、アマゾンプライムが独占し ...

バリー・ジェンキンス『ムーンライト』   三部構成です。  バリー・ジェンキンスは、わずか長編2作目にして、アカデミー作品賞となりました。   いやー、沁みました。 予想をはるかに超える出来栄えでホントに驚きです。 こんな ...

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