2021年は音声コンテンツの時代がやってくる!

そう思って2020年12月からライブ配信機材として引退させていたRoland VR-3EXをひっぱりだしRODE NT1-Aやポン出しSEアプリなどと組合せてポッドキャストの量産体制を作ってきました。そしたら年明けて1月25日くらいから急にボイスSNSの「clubhouse」が大ブレーク!ステイホームな緊急事態宣言下ということもあって急激に人と会話することが減った人たちの気持ちにフィット!ちょうど招待をもらったのが木曜だったのでそれから金曜、土曜、日曜と週末はどっぷりclunhouse沼にはまりました。

そこで100以上のルームを覗き聞きしてわかったのはモデレーターがいいルームは居心地がいいということでした。これスナックのママとかバーのマスター、呑み屋の大将と同じなんですよね。大きなカンファレンスルームでやっているようなセミナーやシンポジウムのようなものが海外では主流のようですが日本でのclubhouseは飲食店に近い感じがします。肩肘張らない雑談やその場限りの出会いを求めてルームを移動しながらフラフラと明け方まで彷徨っている人が多いんです。朝に近づくにつれ何千人とか何百人いるようなルームが閉じていき最後に残っていくのが5人とか10人がまったり話している小さなルームになるんです。これ地方のスナックそのものです。

そんな体験をしながら新しい職種が生まれるな!と思いました。
それが「ボイスモデレーター」です。

ちょっとかっこつけた言い方ではあるんですが要はclubhouseにおけるスナックのママはボイスモデレーターだと思うんです。自分の好きな話をしながら知り合いとも話すしドアを開けて入ってきた人(手をあげた人)を店に招き入れきさくに話しながら常連さん(それより前に来ていた人)に紹介する。馴染ませていく。

雑談ではなくちゃんとしたセミナーやカンファレンスでもファシリテーターの回しがいいと有益なセッションになりますが音声メディアでもそういったニーズは高いと思います。特にアーカイブが残らない、ライブ(生放送)しかない。進行台本もスケジュールもない。そんなclubhouseでは反射神経がよく回しのうまい「ボイスモデレーター」が重宝されるのではないでしょうか?

この記事を投稿する前にGoogle検索するとそれらしいページはヒットしません。この記事から「ボイスモデレーター」という言葉が一般的になればいいなと思います。

今日から僕のプロフィールの冒頭に「ボイスモデレーター」を追加しました。

夏くらいには「ボイスモデレーターの川井さん」と呼ばれるようになるよう頑張ります!

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