これは少し前にAmazonプライムで見たんですが傑作です!

とにかく1956年の東京の感じがよくわかる撮影が秀逸!都電が走る勝鬨橋からはじまる展開にまず惹きつけられます。そしてタイトルにある洲崎パラダイスに移るわけですがこのロケが実にいい!

劇中では神田と呼んでいますが秋葉原の電気街も出てきます。物語の展開も実に味わい深いもので川島雄三監督のモダンな演出は今見ても古びていません。ショットもすべてシャープで印象的です。助監督は今村昌平、そば屋のお調子ものの店員は小沢昭一です。

1950年代のロケの多い映画として5本指に入る名作だと思います!6月4日まで日活のYouTubeチャンネルで限定公開されています。ぜひぜひ見てください!


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↓冒頭のタイトルロール部分!移動ショットが見事!

↓テレビ放映時の冒頭解説部分

↓劇中に出てくる秋葉原のシーン

↓川島雄三作品のコラージュ映像