ヒマナイヌスタジオ大手町のシステムラックはアストロプロダクツのAPツールワゴンにすることにしました。これはブラックを高円寺で使っているのですがとても使い勝手がいいので色違いを採用することにしたのです。なぜ赤にしたか?


大手町は通りに面したラジオ局のサテライトスタジオ型なのでショールーム効果を意識しました。ふつうプロの現場では映像機器は映り込みを防止するためにすべて黒で統一されているのですが、ヒマスタの商品でもある自動スイッチングシステムは華やかに見えるようにあえて赤のツールワゴンに組もうと考えたのです。

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このツールワゴンは大きな車輪がついているので移動も楽ちん。剛性もしっかりしているので機材を安心して載せられます。こうしてダンボールから開けてパーツを並べて見ると赤い液晶テレビを3台買ったように見えますね!

ワゴンは3段あるのでそこにどうやって機材を組んでいくか?を考えます。一番下は電源系統になりますから実質使えるのは1段目と2段目になります。主要な機材をまず1段目に入れてみます。
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横幅が合わなくてすべては収まりません。ケーブルの逃し方なども考える必要があるのでこのレイアウトは破綻しています。次に縦に使うとどうなるか?を試してみます。
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以外にスッキリ!すっぽりはまっていますがこれもケーブルが逃がせないので機材を浮かせる必要があります。これに加えそれぞれの液晶モニターなども設置する必要があります。

次に穴の開いた工具入れ(ドライバーなどを刺しておくためのパーツ)があるのでそこにサブスイッチャーを置いてみるレイアウトを試してみます。
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この一直線にミキサー、メインスイッチャー、サブスイッチャーが並ぶレイアウトは悪くありません。液晶モニターをアームなどにつけて浮かせればそのまま組めそうです。

こんな感じでシステムのレイアウトを最適化していくのは最高に楽しい作業です。男の子はみんな好きでしょ?自分がコントロールできる機器に囲まれるのって?(笑)

以上、ヒマナイヌスタジオ大手町からお送りしました!