「シン・ゴジラ」はテレビで見たけどそれ以外あんま見たことないな〜

そんな人にこそ見て欲しいのがハリウッド版の「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」です。

いやー、かっこよかった!美しかった!怪獣!

初代「ゴジラ」は水爆実験から生まれB29のルートで東京に上陸してくるとか、そんなことはさておき世界中で「ゴジラ」大好き!で育った世代が映画製作の最前線にたつくらい時間がたったことが重要なわけです。怪獣映画の「特撮」による精巧なミニチュアワークに世界の人が驚愕したのは私達がサンダーバードの精巧なメカのギミックに唸ったのと同じ種類の感動だったに違いありません。

欧米のヒーローは等身大のものが多く悪者も自分の目的をよくしゃべります。指パッチンして世界を変えてやるとかね。怪獣はしゃべれませんので得体の知れないものとして表現されます。そして人間は基本的に無力!怪獣自体が天変地異と同じようなものですからね!

この映画とてもカメラワークがよくて常に小さな人間から見上げた目線で怪獣を捉えます。これ徹底していて実に素晴らしい!そして映画館のスピーカー破裂するんじゃないか!ってくらいの低音の使い方!さらにはエンドロールではあの音楽!怪獣プロレス映画としては史上2番目の出来なんじゃないでしょうか?(一番は「キングコング 髑髏島の巨神」に決まってんだろ!)

うちはコータと嫁と行ったんですが終わったあと高円寺の高架下の焼き鳥屋で延々とこの映画の感想を話し合っていました。ツッコミどころも多いけどとにかく怪獣がカッコいいので大きなスクリーンの映画館でポップコーン食べながら見てください!

(カッコいい英語版予告編)

(変な歌になっちゃった日本語版予告編)