超個性派の名女優である樹木希林を語る上ではずせない作品が1974年のテレビドラマ「寺内貫太郎一家」であるがAmazonプライム・ビデオでは見ることが出来ない。
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何がスゴイってこの時、樹木希林はまだ30すぎなのに70の役をやっているということ!しかも実年齢で年下の小林亜星の母親役である!どうしたらこんなキャスティング出来るのか!今そんなことまでして老け役をやらせたい女優がいるだろうか?

1974年にTBSで放送されたドラマ『寺内貫太郎一家』で、小林亜星が演じた主役の貫太郎の実母を演じた[2]。実年齢は小林より10歳以上若く、頭髪を脱色し「老けメイク」を施し、当時30代前半のまだまだ若い手との不自然さを隠すため、劇中は指ぬき手袋を外さなかった。本作品の劇中において、寺内家の母屋でドタバタ騒ぎが始まると、自分の住む離れに駆け込み、仏壇の横に貼られた沢田研二のポスターを眺めて「ジュリーィィィ!!」と腰を振りながら悶えるシーンが話題となる。

YouTubeにも怪しい動画があるがAmazonでDVDボックスが安くなっているのでここは香典代わりに買ってみてはどうだろうか?今なら4枚組で30% OFFの3780円である。

私も「そうでない人はそれなりに」のフジカラーCMあたりからしか樹木希林を認識していない世代なのでこれを機にこの昭和の名ドラマを楽しみながら追悼したいと思う。

(若い頃に寅さんに出ていた記事もあるので合わせてどうぞ!)

寺内貫太郎一家 期間限定スペシャルプライス DVD-BOX1
小林亜星
TCエンタテインメント
2016-05-25