仕事で必要に迫られ高性能PCを買わなければいけないことに!その目的はWirecastによる多重合成レイアウトの配信です。ふだん仕事で使っているATEM 1M/EやV-60HDなどは2画面までの合成は簡単に出来るものの3画面とか4画面とかは無理なんですね。

そこでWirecastをサクサク動かせるCPU/GPUを持ったパワフルなPCが必要になるわけなんですが何にしようか?と悩みました。最近アップデートされたMacBookProも候補ではあったんですが最大メモリーが16GBだしレガシー端子なしのUSB-Cのみというのもコンバーターやアダプター祭りになって嫌だな〜と思ったので周りのパソコンギークがこぞって進めるINTEL NUC(ネクスト・ユニット・オブ・コンピューティングの略らしい)を買うことにしました。

これ買ってきてホイッと使えるものではなく半分自作PCみたいな感じなんです。メモリーもSSDもOS(つまりWindowsも)別売り!マカーな俺にそんなギーク感満載のキット組めるのか?という不安もありましたが仕事も数日後に迫っていたので思い切って買いました!

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基本的な仕様はこんな感じ!メモリーは最大の32GBにしてSSDはスロット2つのうち1つに512GBを入れました。あとWindows10のOSを買って合計で20万くらいでした。
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ネジで開いてメモリーとSSDをスロットに入れます。この写真アップしたらFacebookで「あー、もう指紋ついてダメですね」とか「これだから素人は。。持ち方がNGです!」など矢のような指摘が寄せられました!みんな親切にありがとう!金属接点部分は良い子は素手で触らないように!
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電源を入れるとセンスの悪いドクロが浮かび上がります。これ電源ついてないと黒いだけの筐体なんですが裏側がドクロの筋のところだけ薄くなっていて光ります。主張が激しいので「ドクロちゃん」というニックネームを与えることにしました。Facebook投稿ではよく「ドクロ機」という言い方で使ってます。
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そしてMacBookProw買わなかった理由に端子の少なさを上げましたが「ドクロちゃん」はてんこもりもりです。逆にありすぎてどれが何なのか?どのくらいの通信速度なのか?もややこしいのでテプラすることにしました。どうですか!この台無し具合!いいでしょ!実用本位!
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HDMIが2つにMiniDisplayも2つでそのまま4つモニターつなぐと4面モニターになります。まるで株のトレーダーですな!USB3.0系はCAM LINKなどのビデオキャプチャーを試しています。まだポートごとの帯域の食い合いや相性などがあり掴みきれていないところもありますが4入力は認識しています。
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WirecastはHDソースを4入力で配信&録画してもCPU使用率は20から30%で推移します。このくらいなら安心ですね!
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本体はWiFiルーター程度の大きさなので設置面積は小さく現場では逆にモニターが大きく主張する感じになります。左右にケーブルがニョキニョキ出るので真ん中に置くのが良さそうです。
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有線LANも2ポートあります。Thunderbolt3も2つあるのでここを将来的にはがっつり使っていこうという魂胆です。近所の田中さんやWirecastの神である加賀さんや西村さんを呼んでいろんなものつないでテストしてみたーい!(と個人名を挙げて誘ってみるテスト)
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明日の現場のために仮組みして深夜のテストも終わり出番を待つばかりです。
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以上、INTEL NUCからお送りしました!






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