宇宙家族ロビンソン」のリメイクであるNetflixオリジナルシリーズ「ロスト・イン・スペース」が2018年4月13日に公開されたので全話一気に見ました!面白かった!



元ネタのテレビシリーズも1968年なのでちゃんと見てる人は少ないんじゃないでしょうか?Wikiを読んでいる限りあんまり出来がよくなさそうなのもご愛嬌。「宇宙家族ロビンソン」と聞くとその語感からほんわか家族ドラマという感じがしますが今回の「ロスト・イン・スペース」はかなりハードコアな本格派!マット・デイモンが火星でじゃがいも作って食いしのぐ「オデッセイ」の家族版という感じです!

いろいろ訳ありな事情をかかえる家族が宇宙に移住しよう!という時に遭難してしまいその惑星からどう脱出するか?というシンプルなストーリーなのですが主人公ウィルが9才(くらいの)少年なんですね。ちょうどコータと同じくらいの子どもにいろいろと試練が訪れる。これがまず家族ムービーとしてちょうどいい!

そしてシャーロットランブリングっぽい謎の犯罪者がその家族に紛れ込む。このキャラの何がしたいんだよ!お前は!というイライラっぷりがまた面白い。フラッシュバックでだんだんそれぞれの登場人物のバックグランドがわかっていくのはこうしたシリーズものの常套手段ですが引き込まれます。

そして何と言っても仮面ライダーシリーズか!と思わせるような昆虫っぽいロボットのデザイン!「宇宙家族ロビンソン」のロボットはその後レトロデザインとして愛されるアイコニックなものでしたが今回のはかなり変で面白いです。

宇宙船やビークルのプロダクションデザインが超一流!もうそのディテールを見ているだけで楽しいです!映画としてはクソだった「プロメテウス」もビークルのデザインはかっこ良かったじゃないですか!あと「オデッセイ」も同じ路線のメカでしたがあんな感じのが今回もたくさん出て来ます。基本ひとつの惑星で遭難して奮闘する話なので宇宙部分は少なめです。遭難した惑星も地球と同じ大気と重力でラッキー!というのはテレビシリーズ的ご都合主義ですがロケもダイナミックで美しいので良しとしましょう!

というわけで今週末から少しづつ見ていくのオススメです!こちらからどうぞ!


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