この記事は東京都の「多摩・島しょ魅力発信事業」の取材として執筆しています。 竹芝から「おがさわら丸」で24時間かけて父島に来ました。ここからさらに「ははじま丸」に乗り換え2時間かけて50キロ先の母島に行きます。ここは住民が400人くらいの小さな島です。飲食店は4つ、商店も3つしかありません。宿泊は13あり今回は「アイランドリゾート母島ナンプー」に泊まることになりました。

このペンションは室内がすごい!もう完全に山小屋です!一段上がったところに布団があり落ち着きます。
寝まきやタオルやアメニティが用意されていますがこのシャンプーセットが良かった!オリーブからとれたパックスオリーの3点セットというものです。母島特産なわけじゃないけど肌に優しいのが使った瞬間にわかります。
父島を13時に出て母島には15時に着きますからまずはチェックイン。ウェルカムドリンクを飲んでからカメラのバッテリーを充電しながらシャワーを浴びてブログを更新です。そして近所を偵察!島で唯一の商店である前田商店に行って深夜のハイボールとつまみを買い込みました。

夜は宿の食事があります。じゃーん!な、なんか豪華だ!!(3000円)
八丈島から伝わったサワラの島寿司、島尾長鯛のムニエル四角豆フリッター、島ソデイカと野菜の島塩炒め、島桜鯛の煮付け、島きゅうり入りポテトサラダです。これにご飯と味噌汁を希望すれば出してもらえるのですがお腹いっぱいになりました。

ここの食堂は早い時間は宿泊者のレストランで、遅くなって来ると島の人の呑み屋さんになります。小笠原関係の本も図書館のように色々あるので何冊か読んでみました。

この美しい写真集はコラムもとても良質で印象に残りました。
ちょこ旅も旅ライターの軽妙な文章とイラストで楽しく母島が紹介されています。こうしたその地に関する本は事前に買って読むより現地で一気に読んだ方が頭にスッっと入るような気がしますね。なにせその地にいてその地の空気を吸い食べ物を食べているわけですから目や耳や舌が旅先吸収モードになっていますからね!
お腹いっぱいになったらデザートです!島ドラゴンフルーツはさっぱりしてて爽やか!コーヒーを飲んで部屋に戻ります。
山小屋のような部屋には大きなデスクもありWiFiもあります。離島ですが2011年には光海底ケーブルもひかれたので通信は内地と変わりありません。そうそう!ここは東京都で島内を走っているクルマも品川ナンバーなんですが島の人は本土のことは内地と言います。緯度的には沖縄に近いのに東京都というのは不思議です。
なんの音もしない静寂な中でぐっすり寝ることが出来ました。ひとり林間学校みたいな気分です。
部屋はドアに海洋生物の部屋番号がついており202号室はクジラでした。ホエールウォッチングには11月は少し早いんだけど運良く見られるといいなぁ〜!
廊下の角にはちょっとした作業の出来るパソコンもありコーヒーやお茶を楽しめます。部屋に置かずに外にドリンクがあるのは面白いですね。電子レンジなどもあるので買ってきたものを温めることも出来ます。
翌朝は7時から朝食です。サラダにトーストに2つのベーコンエッグがうれしい!前夜に洋風か和風かを指定できます。コーヒーを飲みながらゆっくりしたら8時半から南崎の小富士目指してトレッキングです!亜熱帯気候に属する海洋島を満喫!こちらは別の記事にしますのでお楽しみに!
旅の計画はこのあたりから!

以上、小笠原村「アイランドリゾート母島ナンプー」からお送りしました!