この記事は東京都の「多摩・島しょ魅力発信事業」の取材として執筆しています。
小笠原諸島にある母島・父島は空路がありません。交通手段はフェリーのみ!竹芝ふ頭から1000キロを24時間かけて船で行く長旅です。もっともリーズナブルな2等の和室はこんな感じ!

 

 では乗船までの段取りをご紹介しましょう!まずは新橋からゆりかもめで2駅の竹芝に行くと駅の前にフェリーターミナルがあります。



ここで時刻表を確認!と言っても定期就航してる船は「おがさわら丸」しかありませんので1日1便です。島に必要なすべての物資はこの船が運んでいるわけです。



いくらかかるのか?はこんな感じ!往復で46000円くらいからですね!いつかは乗りたい特等室!なんか昭和の船旅のムードがあっていいですね!



パンフを見てみると小笠原諸島の父島・母島は5.8万から12.9万くらいです。世界自然遺産が東京の中にあるってちょっと不思議な感じです。



パンフがいろいろあるので船内で読むためにもらって行きます。


朝日新聞も無料で配ってました。東京湾を出ると電波も届かなくなるしもらっておきました。


乗船券はものすごい薄い感熱紙です。これ下船まで持っておく必要があるのですがあぶらとり紙くらい薄いので無くす自信があります。とりあえず財布に入れておこう。



乗船口に向かうとおがさわら丸にコンテナの積み込みをしていました。生活物資や食料でしょうか?

クーラーボックスなんかもたくさん積み込んでいます。

乗船するとチケットのバーコードをチェックしてもらいあとは記載されている客室に向かいます。

2等の和室は男女でエリアが分かれています。大きな荷物用のスペースも用意されています。

更衣室もあるので寝るときは楽な格好に着替えることもできます。
ひとりのスペースはこんな感じで荷物置きがあるだけです。セキュリティ的にはおおらかな感じです。貴重品は抱いて寝ましょう。
コンセントは部屋の真ん中に4つほどありますがその近くの人が布団を広げたら使えないのが惜しいところ。


荷物の中身を入れ替えて着替えだけ置いてあとは持ち歩くことにしました。
和室にずっといても飽きるのでパブリックスペースノマドとなります。
デッキ4(4階)にはテーブルがあるので作業しやすそうです。椅子はすべて鎖で固定されているので好きな位置に移動させることは出来ません。


昼の11時に竹芝を出港しましたが15分後にはレストランがオープンです。ゆっくり座れるのでとりあえず瓶ビールをチビチビやりながら作業スペースを確保です。

船の揺れはまだ東京湾ということもありますがほとんど感じません。と言ってもむかし世界一周の船旅で荒ぶるインド洋を経験しているので多少の揺れはドンんと来い!という感じです。

父島に着くのは翌日の11時。電波も通じなくなるのでゆっくり持ってきた本を読んだりiPadにダウンロードしておいた映画を見たり小笠原諸島の予習をしたりゆっくり過ごそうと思います!

旅の計画はこのあたりから!

以上、東京湾を出ようとしているおがさわら丸からお送りしました!