おしっこ我慢して2時間43分耐えられましたか?

絶賛と酷評に二分されている「ブレードランナー2049」ですが僕はもちろん後者です!(ええっ〜〜〜〜!!!)

今日は物語の筋とは関係ない小ネタについて言及したいと思います。(ネタバレはありません)

この映画ではとあるシーンで悪いヤツが警察のシステムにログインするシーンがあります。しかしこれがあまりにも陳腐!いちおう顔の等高線を3Dスキャニングしているんだけど目が開いてる開いてない関係なく認証されています。2017年のiPhoneXですらその上を行く認証システムなのに。。



さらに1993年制作のB級SF映画「デモリッションマン」ですら瞳孔をスキャンするシステムが採用されており悪役のウェズリー・スナイプスは担当者の眼球をくり抜いて認証を突破していたのです。(このシーンについては死人の目玉で瞳孔の反応なく突破できるのはおかしい!というツッコミもあるんですが)

こういうディテールがことごとくイマイチなのが本作の欠点。Kの家にある黒いホログラフ装置なんか最初に登場したときに「おい、これ3Dプリンターで作った仮の小道具なのか?」ってくらいチープです。ボタン押したら全体がベコッと凹んだりして興ざめもいいところ。

でもまさか2017年に「ブレードランナー」続編が見られるとは思っていなかったのでよしとします!