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全米公開では批評家の絶賛を集めている『ブレードランナー 2049』(10月27日日本公開)は1982年制作の『ブレードランナー』の続編である。前作を20歳で見た人が55歳、30歳で見た人は65歳になっている計算となる。実に続編制作までに35年ものブランクが空いておりヒットしたから続編を作る、シリーズ化するというハリウッドの方程式とはかけはなれた作品と言える。

前作『ブレードランナー』は1982年夏休み映画として『ファイヤーフォックス』『キャット・ピープル』『コナン・ザ・グレート』などと共に公開された。キャッチコピーは「2020年、レプリカント軍団、人類に宣戦布告!」とまるで『ターミネーター』のようであったが実際の映画は、その近未来戦争映画のようなイメージとはかけ離れておりヒットしなかった。(続きはこちらで!)