懐古主義的に1982年の「ブレードランナー」の世界観を期待してはいけない!というのはわかっているんですが。。。

新作「ブレードランナー2049」の予告編が公開されるたびに「コレじゃない感」が増しているこの微妙な気分を説明したいと思います。



「ブレードランナー」の魅力は都市風景にありました。今回の新作予告編を観る限り都市風景のビジュアルに魅力を感じるショットがまったくない。あと絵が全体に広すぎる。

Netflixあたりのオリジナルドラマみたいなクリーンなデジタルトーンというか、レンズの使い方の違いというか、あれだけいろんなものを作り込んでおきながら全然画面の中で見えない!からこそよかった「ブレードランナー」からすると予告編が公開されるたびに興味が失せていく感じなんです。

この2049年があの2019年の30年後に見えない。。。

この監督の「メッセージ」はよかったし音の使い方も素晴らしかったから引き算の美学的な演出には期待してるんだけど、VHSもLDも出る前から「ブレードランナー」すげぇ!と思って名画座を追いかけ続け22回も映画館で見た自分としては、ちょっとね。。。ちなみにその頃の名画座では「ブレードランナー」と組み合わされる映画は「ファイヤーフォックス」と「マッドマックス2」が多かったです。

ところで川崎の工業地帯を舞台にブレードランナーの世界観を再現して10月21日にこんなパーティが行われるそうです!スターウォーズとは違った祭りだし面白そう!高感度カメラ持って遊びに行きたいですね!

以上、ブレードランナー大好きっ子がお送りしました!


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ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
2017-09-20

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