彰夫プロフ

《65年のヒットチャート連載中》

今回は、ニッポン放送の「ベスト・ヒット・パレード」を取り上げます。

前回紹介の「9500万人のーー」ではトップだった「キャラバン(ベンチャーズ)」がどこにも見当たりません。放送局によってヒットチャートも随分とかわるんですね。

1位は、ビーチ・ボーイズの「ヘルプ・ミー・ロンダ」です。前回「9500万人」でも3位と健闘しておりました。1週前だったら同時1位でしたのに残念。「サーフィンUSA」を始め、数々のスマッシュヒットを飛ばしているサーフミュージックの王者だけに夏は強いですね。でも、当時サーファーの誰がサーフィンがオリンピック種目に選ばれるなんて想像できたでしょうか。

では、20位までをみてみましょう。
 
★ベスト・ヒット・パレード(ニッポン放送毎週金曜)
8月6日放送分/( )内は前週の順位
 
     1(1) ヘルプ・ミー・ロンダ(ビーチ・ボーイズ)
     2(2) ミセス・ブラウンのお嬢さん(ハーマンズ・ハーミッツ)
     3(3) サティスファクション(ローリング・ストーンズ)
     4(4) 涙のお願い(シュプリームス)
     5(5) クライング・イン・ザ・チャペル(エルヴィス・プレスリー)
      6(6) 涙の乗車券(ビートルズ)
     7(7) 太陽のスイム(サウンド・トラック)
     8(8) ウーリー・ブーリー(サム・ザ・シャムとファラオス)
     9(9) パサディナのおばあちゃん(ジャンとディーン)
   10(10) オン・ザ・ビーチ(クリフ・リチャード)
   11(12) かわいい小鳥(マリアンヌ・フェイスフル)
   12(13) 太陽の下の休日(サーファリス)
   13(11) コンクリート&クライ(ユニット・フォア・プラス・トゥ)
   14(14) ミスター・タンブリン・マン(バーズ)
   15(20) クルーエル・シー(ベンチャーズ)
   16(16) メキシコの真珠(ビリー・ボーン)
   17(15) わかるでしょうこの気持(アイケッツ)
   18(ー) わかれ(ミーナ)
   19(18) ラストタイム(ローリング・ストーンズ)
   20(ー) ムーンドッグ(アローズ)
 
です。ビーチ・ボーイズに続くハッピーサウンドのハーマンズ・ハーミッツ、そしてローリング・ストーンズですよ。さらにシュプリームスときた日にゃもうたまらないですね。これ以上はもう~と呻いてたら、エルヴィス・プレスリー、ビートルズとダメ押しのダメ押しを押されてダウンですね。いい時代でした。

次回は、「今週のベストテン」(TBS放送)を紹介します。




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