久しぶりに楽しく遊べそうなカメラが出てきましたね!それがinsta360 ONEです!これまでのVR系のカメラというのは360°をカメラを中心にグリグリできるというのが多かったんですね!つまり視聴者が自ら操作しないと回りが見られない。そもそもその動画がぐりぐり出来るというのを認識する必要もあり、なおかつグリグリして意味のある背景になっているか?など動画を作る側の工夫も試されるフォーマットだったわけです。

ところがこのinsta360 ONEが搭載した「ブレットタイム」はまさに映画「マトリックス」の有名なシーンのように人物を中心にカメラが円を描いて回り込むというもの!つまり見ている人はなんの操作もなしにその人がいる環境、状況がわかるんです!これは手間がなくて見るほうも気楽!



屋外で自撮り棒につけたカメラをぶん回すだけ!360°カメラのうち180°部分を記録しそれをあとでアプリ処理によって自撮り棒の棒を消しているわけです。もちろん自動なのでこの動画を作る人は何もむつかしいことやっていません。

よく見るとステッチしている部分で色が変わっていたりします。これは裏と表のレンズの絵をつなぎ合わせているところです。自撮り棒だと回転させるときに手首を返すのでジャイロがそれを検知してうまく上下を調整してるわけですが元の絵としては回転しているためステッチのラインが目立つということになります。これをなくすには紐につけて遠心力でぶん回してカメラの回転を入れないようにする必要があります。ちなみにこの製品は紐も付属しています。




こちらは室内でのバレットタイムです。自撮り棒をゆっくり回してしまっているのでブレがあります。コツとしては自撮り棒や紐につけたカメラは早く回転させたほうがスローモーションになるので安定します。マニュアルだと1回転を1秒くらいがいいですよ!と書いてあります。



これが製品発表時に話題になったプロモーションビデオです。鳩とかスモークとかタイミングすごいですね!モーターボートのショットがいちばん印象的!これも紐でやっていると思われます。



ブレットタイムのチュートリアルも公式にあります。やってみると簡単で撮影はカメラ単体で電源ボタンをトリプルクリックして動画撮影をはじめ自撮り棒や紐で自分の回りをグルングルン回します。そのあとiPhone/iPadに接続しアプリで切り出しを行うというわけです。撮影時はスマホを使わないので本当にアナログで拍子抜けするほど簡単です。2017年モデルのiPadで処理してみると40秒くらいの動画の書き出しは1分程度で終わります。スピードは4種類から書き出し前に選べます。



これまでのVR系カメラになかった機能としてバレットタイムが注目されていますが360°カメラとしても一通りの機能があり、360°で撮っておけばあとで好きなところ切り出して編集できるじゃん!だからこのカメラでなんでも記録しとけばいいと思うよ!という提案をしています。

ひじょーにワクワクするカメラで面白いと思います!なによりむつかしいこと考えなくていいのがいい!いろんな遊び方を発見しながらワイワイやれそうですね!どんな事できるのか興味ある人は説明書を読んでみてください。この説明書はコンパクトによくまとまっていると思います!さらに「insta360シリーズ研究部」というFacebookグループも作ってみました!

以上、「insta360 ONE」ファーストインプレッションをお送りしました!







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