校閲者/週末作家の結城です。日本デザインセンターのテキストエディタ『stone』を発売前にお借りしました!


himagの読者って普段なんらかの文章書く方が多いですよね? その際、「いちばん時間かかるの」って、実は「一行目を書き始めるまで」だったりしませんか?

『stone』は機能を削ぎ落とした(選べるのは2種のフォント・級数・行間・一行の字数ぐらい)シンプルエディタ。画面に余計なものがないことで、「書いたるでー」という気分を高めてくれます。白ではなくうっすら灰色の画面も集中できそう。

特にMacで文章を書くとなると、Wordはいまだ不具合が多く、Pagesは縦書き機能がありません。そもそも画像などを使う資料作成の場合はKeynoteやパワポを使うでしょうし、がっつり組版したい!というときはInDesignの登場になるので、「手軽に縦書きしたい」ときにちょうどいいエディタって実はあまりないんですよね。


文庫本の字数にするとこんな感じ。納品形式にあわせてサクッとプレビューできるのもGOOD。

ヒマナイヌ川井さんが「himag記事はスマホで書くこと」を推奨されているように、使用するエディタ(のインターフェース)により文体も変わるものなのです。

「禁則処理」(詳細は下記画像)も自動で、ポチポチ書くだけで美しい!

  


開発者インタビューでは『snote』となっていたので「校閲者なのに誤字ってた!」と焦りましたが、試験配布に伴い名称が変わったようです。よかったー!

以上、Scrivenerも愛用してる結城紫雄がiPhone SEからお送りしました!
(655字)

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