古い日本映画好きですか?わたしロケが多い日本映画が好きです!
というのも古い映画に写っている日本の風景が好きだからなんです!ここを楽しめるようになると映画の出来そのものは割とどーでもよくなるんです。映画として評価が低くてもロケシーンを楽しみにしながら見てられる!クレイジーキャッツ映画とか最高です!高度成長期の東京のロケシーンがバンバン出てきますから!逆にドリフの映画はセットが多くてあまり面白くありません!
himagではこれまでこんな映画の日本ロケ地を「映像考古学」としてまとめてきました!
それぞれかなりのボリュームの記事になっているのでいつもの400文字程度のhimag記事のイメージからするとヘビーかもしれませんが興味ある人は一度覗いてみてください!キャプチャーたくさん使ってますが今のところ映画会社からクレームが来たことはありません。ちゃんと作品へのリンクや予告編使っているからかな?
では、どうぞ!
1948年に東京で撮影されたあの鮮明すぎる35mmフィルムの正体がわかった!!
終戦直後の新橋をGHQが撮影した35mmフィルムの解像度が驚異的!
1948年に東京で撮影された「東京ジョー」の渋谷撮影ポイントを探しに行ってきた!
1948年撮影の「東京ジョー」から羽田空港のシーンを検証する!
1955年の「東京暗黒街・竹の家」はシネスコで東京ロケしてる!!
1964年制作の「社長紳士録」は鹿児島ロケが味わい深い!
1959年(昭和34年)公開「銀座旋風児」は埋め立て前の三吉橋が出てくる貴重な記録だった!
1964年(昭和39年)公開「肉体の門」は新橋の闇市をイメージしたオープンセットが強烈!
1976年(昭和51年)公開「実録外伝 大阪電撃作戦」は渡瀬恒彦の体を張ったアクションが見もの!
というのも古い映画に写っている日本の風景が好きだからなんです!ここを楽しめるようになると映画の出来そのものは割とどーでもよくなるんです。映画として評価が低くてもロケシーンを楽しみにしながら見てられる!クレイジーキャッツ映画とか最高です!高度成長期の東京のロケシーンがバンバン出てきますから!逆にドリフの映画はセットが多くてあまり面白くありません!
himagではこれまでこんな映画の日本ロケ地を「映像考古学」としてまとめてきました!
それぞれかなりのボリュームの記事になっているのでいつもの400文字程度のhimag記事のイメージからするとヘビーかもしれませんが興味ある人は一度覗いてみてください!キャプチャーたくさん使ってますが今のところ映画会社からクレームが来たことはありません。ちゃんと作品へのリンクや予告編使っているからかな?
では、どうぞ!