中野区の住宅地に住んでいるんですが近隣に恵まれていて本当に幸せです。

お隣のおばあちゃんは83歳になる元小学校の先生!コータも今通っている小学校の先生だったんですね!だから小さいころから「コーちゃんいる?これ食べる?」なんて感じでおすそ分けいただいていたんです。これがいつもめっちゃ美味しい!

最近は「パパこれお酒のつまみにどう?作りすぎちゃったのよ!」なんて言いながらポトフなんか届けに来ていただき。。これがまた美味い!ビールがすすむ!!



お皿は洗ってビニール袋に入れてポストの上に返却するというルーチンになっているんだけどおばあちゃんは歯がもうあんまりないから固いもの食べられなんですね。だからやわらかいお菓子なんかをお礼にそのお皿に入れておくんです。最初は小さいカードに「おいしかったです!」なんてメッセージも書いていたんだけど「もういいのよ!カードなんか書かなくても!」なんて言われてお皿と和菓子みたいなものが往復するようになりました。

そのおばあちゃんは独身なので一人暮らし。でもすごくアクティブでいつもいろんな場所に出かけてその場所からお土産を買ってきてくれるんです。「この前、小学校の同窓会で那須に行って来たら宮内庁御用達の温泉まんじゅう買ってきたわよ~」みたいな感じで、すごいなぁ~と思います。

人ってふつう年を重ねていくにしたがって自分の住み慣れた場所だけで生きていこうとするじゃないですか。でも80歳超えていろんなところに出かけ続けるって好奇心が旺盛で体力がないとできない。

隣のおばあちゃんから学ぶこと多いです。

以上、中野区大和町の路地裏からお送りしました!

(707文字)

谷川 俊太郎
2016-05






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