一般的には授乳タイムは幸せな気分のものと言われています。
たとえば育児書には「乳首を吸われることで幸せを感じるホルモンが分泌されるので、授乳タイムを思い切り楽しみましょう」と書かれているのです。

ですが、私はムスメを抱き支えるために起こる体の不調(特に肩こり)、寝不足でボロ雑巾になったかのような体調、そもそも乳首を吸われる感覚が苦手でどうしても楽しめません。


同じような悩みを持っているお母さんもいらっしゃるのではないでしょうか?


でも、授乳タイムは1日に何度も訪れます。
そこで、こんな看板を作って授乳を楽しんでみましょう!
【MILK BAR】です。


この看板(と言っても色画用紙にポスカで書いただけ)を掲げるだけでそこは赤ちゃんにミルクを提供する「ミルクバー」に!

授乳するときには一言「ミルクバーに行ってくる」と言い、そこに移動して授乳します。


あなたは赤ちゃん専任のバーテンダーに変身!


なんだかワクワクしてきませんか? 

 
私の母がムスメに授乳しているところ。
看板が向かって右側に掲示されています。
ミルクバーは母にも大好評!


ミルクバーという言葉を目にしたのは、リラックマの作者として有名なコンドウアキさんのエッセイ本「トリペと」。


産婦人科で同じ時期に出産したママが授乳室に行くことを「ミルクバーに行ってきます」と言っていた、という一コマより。

ちなみに、この「トリペと」シリーズはコンドウさんの妊娠した時から出産〜育児を綴っていて、今でも勇気付けられる本です。


授乳は本当に大変です。
授乳の時間が来るとプレッシャーが襲ってきます。
でも、自分から楽しくしようとする工夫で少し気が紛れて乗り切ることができるのです。


やってみて!MILK BAR!
ありがとう!MILK BAR!


現在妊娠中・授乳の方、その旦那様、もし授乳がツラくなったらこんな工夫があることを思い出していただけたら嬉しいです。


以上、ムスメが卒業したミルクバー前から、ふじいなおみがお送りしました。

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ふじいなおみ 
ラジオパーソナリティ&制作をしています

※himagはゲストライター制を始めました!
月間10万PVのhimagに時々何か書いてみたいという方はお気軽に連絡下さい!

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