行って来ました!東武ワールドスクエア!世界遺産のジオラマなんてちゃちぃかな?と思ってたけどとんでもない!素晴らしい!!!


厳島神社もこんな感じです!見事な再現度です!特撮ファンでもうなる精度!

 

「東武ワールドスクエア」は鬼怒川温泉にあるんですが浅草から東武の特急で行くイメージありますよね?でもこれ新宿から一本で行けるんです。JRの特急と相互乗り入れしてるんですね。ほら、前の成田エクスプレスの車両が特急きぬがわになっています。本数はあまり多くないんだけど10時くらいに新宿を出ると12時半くらいに着きます。



鬼怒川温泉に着くとバスターミナスがあり3番乗り場から「東武ワールドスクエア」
行きが出ています。大人210円で隣駅まで行く感じです。ワールドスクエアのゲートに入る前にファミレスやラーメンやそばを食べるところがあります。そこでまずは腹ごしらえ。マップを見てどんな国に行けるのか?確かめます。



ゲートから反時計周りに廻るのが順路のようです。まずは日本ゾーン。修学旅行などで行くような場所はだいたい網羅されています。

 

アメリカ、エジプト、ヨーロッパ、アジアのゾーンはこんな感じ。世界遺産を中心に構成されています。

 

入場料は大人2800円です。遊園地と比べると安いです!

ゲートにはナノブロックもありました。これはいろいろ作ったことがあるのでコータも「あ、これ家にある!」と気分が盛り上がってきました。

 

実際の園内の地図の上にナノブロックが置いてあります。

 

日本ゾーンの最初は国旗議事堂です。ちゃんと黒塗りのリムジンなんかも駐車場に停めてありリアルです。



東武ご自慢の東京スカイツリーもどーんとあります。

 

その先は成田空港です。飛行機がちゃんと滑走路を走っています。こうした動く仕掛けが随所にあって子どもは大喜びです!

 

車やバスもかなりディテール細かくて素晴らしいです。成田空港の先にはニューヨークのテロで倒壊してしまったワールドトレードセンターがそびえ立っています。

 

空港のターミナルにいる車は日本車が中心。これちゃんと国ごとに車が変わるという凝りよう。

 

アメリカに行く前に大きな池があります。

 

フェリーターミナルではタグボートなどがちょこまか動いています。

 

ふじ丸が停泊する客船ターミナルには見送りの人がたくさんいます。細かい!

 

そこを抜けると高速道路がありちょうど羽田モノレールあたりの風景に似ています。クルマもちゃんと走ってます。

 

アメリカゾーンはホワイトハウスがあります。噴水もちゃんと水が出ていて可愛い!

 

ニューヨークの摩天楼はクライスラービルとエンパイアステートビルに今はなきワールドトレードセンターで構成されています。天気がいいとこんな感じの写真が撮れます。

 

エジプトゾーンはもちろんピラミッド!後ろが空にならないので栃木っぽさかが出てしまうのが惜しいところ。写真撮影用のラクダもいます。本場と違ってチップはとられません。

 

エジプトの砂丘もよくできていますが写真だと冬の芝生のように見えてしまいますね。

 

でも水平線にはちゃんとラクダのキャラバンがいたりして観察すれば観察するほど面白いです。

 

ヨーロッパゾーンのバチカンです。ものすごい数の人がいます。これ雨ざらしだしめっちゃメンテナンス大変そうですよね。ほんとすごいです。ここは行ったことがあるのでここ歩いたねー!なんて言いながら盛り上がりました。

 

ロシアのピョートル噴水充電。ジオラマはすべて1/25のスケールに統一されています。

 

よく見ると芸能人とそのとりまきのモデル?みたいな遊びココロが随所にあります。

 

イタリアのコロッセオは「グラデュエーター」見ているコータにはお馴染みの風景!

 

階段に登ると中もしっかり見られます。

 

ドイツのノイシュバンシュタイン城は後ろの樹木との馴染みもいい感じです。

 

エッフェル塔は青空が似合います。

 

 

イタリアのミラノ大聖堂は圧巻!とにかくディテールの再現性がすごい!

 

どうですか、これ!もう本物に見えますよね!細かいところまで作り込まれていてその職人技に圧倒されます。

 

ベネチアのサンマルコ寺院も行ったことがある場所なので思い入れがあります。

 

スペインのサグラダファミリアもそのひとつ。あっちから入ってこっちに出てきたよね〜!と盛り上がりました。

 

あの複雑な生誕の門も驚異的な再現です!

 

コータも建物のディテールが面白いと感じたのかスマホを取り出してパシャパシャ写真を撮っていました。

 

グエル公園も「あのトカゲがいる!」と細かいところを見ながら盛り上がりました。

 

アジアゾーンのアンコールワット!ちょっと完成したてっぽい質感が惜しいですね。本物はもっとジャングルの中で朽ちかけていて色が濃かったです。あと手前の部分は水を入れて欲しいです。

 

タージマハールは美しいですが手前のスペースが小さいのであのシンメトリー感が薄め。うしろに余計な木があるのが惜しいです。父子でここは行ったけどママは行ってないので写真をパチリ!
 

中国の紫禁城(故宮)は圧倒的なスケール感!ここはすべてのジオラマが1/25のスケールで統一されているから建物ごとの大きさ、敷地の大きさなどが比較しやすいのがいいんです。

 

故宮とベルサイユ宮殿は敷地の巨大さが際立っていました。これはコータがFZ1000で撮った写真ですが門の奥にずらっと人が見えます。

 

このひれ伏してる人の数!すごい!鮮やかに彩色されています。

 

よく見たら後ろの方で映画の撮影してるし!これは「ラストエンペラー」の撮影風景をイメージしてるのでしょうか?

 

引くとこんな感じです。

 

「東武ワールドスクエア」はとにかく望遠がしっかり撮れるカメラを持っていくと楽しいです。

 

ここもよく見るとレールの上に映画撮影のカメラがあります。

 

すっかり楽しくなったコータも日帰り世界一周を楽しんでいます。

 

敦煌ではFZ1000で仏様の顔をコータに撮ってもらいました。

 

子どもの120cmくらいの身長で見ると写真もこんな感じです。

 

これなんかいい感じ。大人はかがんでやっと見られる位置にあります。

 

万里の長城もかなりのスケール感で再現されています。

 

こちらは台湾の龍虎塔です。

 

虎がいるのが面白い!とコータがズームで撮りました。

 

台北101はガラス質感の再現が難易度高かったのかちょっとチープな印象です。

 

その先は日本ゾーンです。

 

中国のあとだと色がぐっと落ち着いてわびさびが感じられて日本文化の特徴が際立ちます。





園内のいたるところに手入れしている人がいます。庭師のような人ですね。ワールドスクエアがすごいのは植物が本物だってことです。本物の木を小さく手入れしてミニチュアのスケールに合わせている。



屋外だし雨も降るわけでいつもこの状態をキープするためにどれだけのコストがかかっているのか?気が遠くなります!



京都の清水寺もあるし



奈良の唐招提寺もあり修学旅行気分です。



厳島神社は水の表現が素晴らしいです。



神社の境内で盆踊りをしてるところなども見入ってしまいます。



白鷺城と呼ばれる姫路城です。この前、仕事のついでに寄ったから親近感あります。



鉄道ジオラマもあってゴトゴト走っています。黄金色になびく稲も素晴らしい!



望遠で撮るとこうなります。やはり屋外の光でジオラマ撮るの最高に楽しい!



熊本地震で修復中の熊本城もあります。「直すのに20年かかるんだよね?」とニュースで聞いた話を思い出すコータ。こうした活きた学習素材としてもここはいいですね。



くまもんいるかな?と探したけどいませんでした。



農村のジオラマでは水戸黄門がいました。ひかえおろ〜〜!



東武線が通る村では出初式やってます。



橋の上には写真を撮る観光客がいます。



その下を走るスペーシア。



このスペーシアはちゃんと客席に乗客も乗っているのが見えます。




愛媛の道後温泉は夕方の光に照らされていい感じです。



こちらは沖縄の祭り。グルグル回りながら動いていて楽しいです。



こうして写真を撮りながら歩いてだいたい2時間あればゆっくり見られます。またバスで鬼怒川温泉に戻り駅前のお土産屋さんで買い物。タオルも買って駅前広場にある足湯で温まりました。



浅草ではなく新宿まで戻る特急は本数が少ないので土日は臨時特急の15時18分が最終。ビールとジュースとツマミを買い込んで帰ります。足湯でほっかほかになっているので車内で家族みんなすぐに寝ました。これで18時すぎに新宿に戻ってくるという日帰り世界一周旅行です。楽しかった!

本当によく出来てるし旅行好き、建築好き、ジオラマ好き、特撮好き、歴史好き、みんな楽しめると思います。機会があれば行ってみて下さい!

以上、東武ワールドクエスエアからお送りしました!
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