ブレードランナー2049の予告編が公開されたことはこの記事に書きましたがそこで思い出したのが2012年版の「トータルリコール」です。これシュワルツェネッガー主演ポールバーホーヴェン監督作品のリメイクなんですが、めっちゃブレードランナー的な世界観を忠実にブラッシュアップしてる作品なんです。

特にブレードランナーに出てくるスピナー(空飛ぶクルマ)はシドミードがデザインして人気がありますが実際に映画の中ではめちゃめちゃ脇役なんですよね。派手に活躍するシーンはおろかはっきり映ることもあまりないという。そこがブレードランナーの良さなんですがあのスピナーがカーアクションしたらどんな感じになるのか?

これをものすごい精度で映像化してるのが2012年版の「トータルリール」なんです。スピナーだけでなくアジア的な近未来都市で行われる逃走劇のアクションも迫力あります。女性同士のキャットファイトもあり地味なキャストながら大好きな作品です。この映画で主演のコリンファレルを見たときは若い時のメルギブソンに似てる!と思ったから新作のマッドマックスで主演すればいいのにと思いました。というわけで予告編をどうぞ!



それで話は続くんですが、このスピナーのカーチェイスシーンがどうやって撮られているか?ってのが仰天ものなんです。ふつーに考えるとグリーンバックのスタジオで運転席を揺らして背景を合成してると思うじゃないですか。違うんです!ハリウッドこういうのやらせたら世界一ですけど本当にスピナーを公道で走らせてカーアクションとして撮影してから背景を未来都市に置き換えているんです!まじか!!!!!

意味がわからないという人はこのメイキング見てください!



いやー、ハリウッドって本当にアホですね!最高ですね!

それではまたお会いしましょう!
このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr