有楽町スバル座に映画を観に行ったんですが早く着きすぎて時間があったんで、そういえば東京ジョーのロケ地このあたりだったな!と思って散歩してみました。

1948年制作の「東京ジョー」はハンフリーボガード主演で舞台が東京なんです。でもハンフリーボガードは来日せずスタジオ撮影。時々代役を使った東京の実景カットが挟まるんですね。それが映像考古学的にはお宝感があって楽しいんです!

このショットもそのひとつ!ノースウェストとカタカナで書かれたバスが交差点に止まりハンフリーボガードの代役が降りるシーンです!

 

同ポジはここ!ちょうど第一生命館が見えますね!GHQが本部にしたビルとして有名ですよね。その隣は警察署ですが昭和49年の定礎でしたから映画の中の建物ではありません。


ちなみにバスから降りたハンフリーボガードの代役はこんなドアを入っていきます。


同じ場所に建っている日比谷マリンビルも角が入り口になっているので前の建物のデザインを継承してると言えます。


この「東京ジョー」に関してはFacebookグループの「映像考古学」で古本さんがめっちゃ掘っているので興味ある人は覗きに来てください。

以上、日比谷からお送りしました!

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