超弩級の資料本です!値段も1万円を超えます!しかし買ってしまった。。



厚みもこの通り!なんと840点も写真が掲載されています。


これは1945年と1946年に東京で撮影された写真だけで構成されています。つまり終戦の年と翌年だけです。


章立ても細かく様々な面から焼け野原から立ち上がろうとする街と人々を捉えています。1945年とは言っても敗戦して以降の写真だけなので惨たらしい写真は一切ありません。


これは京橋。高い建物もないので太陽の光がギラギラと路面に反射しています。空だけが広かった終戦直後の東京。


銀座和光です。信じられないほど焼け野原です。ともすれば東京が被災地だったことを忘れてしいがちですか広島、長崎と同じで破壊され尽くした都市であったことを思い出させてくれます。


新橋です。SL広場の方面から駅を捉えています。瓦礫だらけです。この駅の下は今はスーパーになっていますね。


渋谷です。109のある交差点と思われます。「東京ジョー」でハンフリーボガードのスタンドインがタバコを捨てるシーンがこの2年後の1948年にロケされた場所です。


虫眼鏡で丹念に見ていきたい密度の写真ばかりです。撮影時期を2年間に絞っているのが特徴で焼け野原の東京の様子がよくわかります。

ちょっと高いけど資料館レベルのボリュームです。この時代に興味がある人は買う価値はあると思います。

以上、Amazonからお送りしました!

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