ステディカムと言えばキューブリックの「シャイニング」が元祖です!これまで滑らかな主観移動カットはめっちゃゴツいステディカムのカメラマウントをプロレスラーのような強靭な肉体を持つ専門のオペレーターが装着して撮るものでした!

しかしソニーのハンディカムが空間光学手振れ補正を内蔵させたりブラシレスジンバルが出てきたりで主観移動カットが手軽に撮れるようになってきました。中でもDJI OSMOはそのコンパクトさ、気軽さから言って超カジュアルな4Kカメラ!


これまでDJI OSMO単体でも充分になめらかな主観移動撮影が出来ましたが、歩行による上下の振動までは吸収できませんでした。ところが物理的なバネでこれを吸収するZ-AXISというオプションは発売されたことでこの状況が一変!驚異的なカットをいとも簡単に撮れるようになりました!

これはノーファインダーで子どものジョギングを後ろから走りながら追った7分1カットのテスト動画です。内蔵マイクなので音はボコボコですが、まるでステディカムで撮ったように見えます!すごい時代になりました!しかし疲れました、この撮影!

(2K/60fps・vivid・撮影素材まま・7分42秒)



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