東京都民の全家庭に配布されている「東京防災」をこの機会に読み直してみました。(この冊子はAmazonで無料配布されています)

この「東京防災」の88ページに備蓄リストがあります。これはライフラインが寸断されていて避難所に行かずに自活するためのリストだと思えばいいでしょう。

電気や水が数日以上止まることを考えて自力で生き延びるための備品です。



【被災地の経験から】
・水
・カセットコンロ
・カセットコンロボンベ
・常備薬、市販薬
・携帯、スマホの予備バッテリー

【食品】
・簡易トイレ
・懐中電灯
・乾電池
・手まわしラジオ
・無洗米
・レトルトご飯
・乾麺
・即席麺
・缶詰
・飲料
・チーズ、かまぼこ
・菓子類
・栄養補助食品

【生活用品】
・大型ビニール袋、ゴミ袋
・ビニール袋
・救急箱
・ラップ
・ティッシュペーパー
・トイレットペーパー
・除菌ウェットティッシュ
・使い捨てコンタクトレンズ
・使い捨てカイロ
・点火棒

【女性・乳幼児】
・生理用品
・スティックタイプ粉ミルク
・離乳食
・おしり拭き
・おむつ

【高齢者】
・おかゆなどの食品
・常備薬、処方薬
・補聴器用電池
・入れ歯洗浄剤

90ページには非常用持ち出し袋のリストがあります。これは今回の熊本地震のように揺れが止まらず避難所に行く必要がある場合などに自宅から持ち出すものリストと言えます。


【非常用持ち出し袋】
・懐中電灯
・携帯ラジオ
・ヘルメット
・軍手
・毛布
・電池
・ライター
・ロウソク
・水
・食品
・インスタントラーメン
・缶切
・ナイフ
・衣類
・哺乳瓶
・現金
・救急箱
・貯金通帳
・印鑑

【まとめておきたい大切なもの】
・家族の写真
・貯金通帳
・株券
・免許証
・健康保険証
・お薬手帳
・年金手帳
・印鑑

となっています。

この中の家族の写真というのはアルバムを全部持って行くのも大変です。日頃からAmazonフォトやGoogleフォトなどにアップしておけば自宅が倒壊してハードディスクやパソコンが破壊されても復活させられます。「おもいでばこ」を使ってる人は本体だけ持って避難しましょう。

我が家もこうした非常用持ち出し袋の整備、庭のストッカーへの備蓄などを整備し始めました。

もはや日本のどこにいても震災に合わないとは言えません。取り越し苦労に終われば幸いと考え、日頃から万が一に備えておきましょう。

以上、「東京防災」からお送りしました!

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