熊本での地震が起こり防災グッズを確認しておきたいタイミングです。

避難所は近くの小学校になることが多いわけですが寝袋などがすぐに届かないこともあります。自宅に家族の人数分の寝袋を常備しておくことが日頃から大切です。

そこでこの記事では耐寒温度別の寝袋をまとめておきます。

寝袋は耐寒温度があり低い温度に耐えられるものがいいでしょう。寝袋の耐寒温度はマイナス15℃から10℃くらいまでがあります。ここではカタログ表記上でマイナス温度まで耐えられるものだけをご紹介します。

耐寒温度が低いタイプは分厚く大きくなり高いものは薄く軽量になります。色などは避難所で目立つ色のほうが自分の場所がわかりやすくなります。

家族で同じ柄のものを揃えておくのがいいでしょう。マミー型(ミイラ型)は下にいくほどすぼまるスタイル、封筒型は寸胴なスタイルです。

子どもがいる家族は2つの寝袋を連結したり2枚重ねに変更できるタイプを選ぶのもよいでしょう。買ったら家の中で寝袋で寝るキャンプごっこを定期的にして防災に備えましょう。

耐寒温度 マイナス15℃





耐寒温度 マイナス10℃
丸洗いOK White Seek 寝袋 シュラフ 封筒型 耐寒温度 -10℃ コンパクト収納 オールシーズン (レッド)

耐寒温度 マイナス7℃



耐寒温度 マイナス5℃


 家族向け連結機能付き寝袋

 
 
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(2010文字)