とあるサイトで紹介されていて「なんじゃぁ!こりゃああああ!!すげぇ!デジタルテレシネか!」と太陽にほえろの松田優作的なコメントでFacebookにシェアしたら驚異的な反響(600いいね!)とシェア数(一晩で190)により俺が予約する前に売り切れてしまった!!なんたることだ!!

それがサンコーレアモノショップの「スーパーダビング8」です。



ビデオテープ世代にどストライクなダビングというフレーズを商品名に入れてくるあたりわかってますな!サンコー!

これ今までの8mmテレシネと何が違うかってフレーム・バイ・フレームでスキャンするということですよ!!

つまりコマ撮りです!350万画素のマクロレンズのカメラが付いてて8mmフィルムをカチャカチャと1コマづつ送りしながらコマ撮りして1440/1080の4:3のH.264のmp4にしてくれるという!こりゃすごい!30fpsの動画になっちゃうんだけど編集ソフトで18fpsや24fpsに戻してあげればいいしね。少しチョコマカしてるほうがチャップリンっぽいレトロ感が出ていいかもしれないし。

コマ撮りだからサウンドトラックは無視されます。自主映画作品はサウンドトラックあるけど昭和な子育てフィルムなんかはサイレントであることが多いから問題なし!(自主映画みたいな8mmはちゃんとフジカラーとかに出したほうがいいよね)

SDスロットがあって32GBまでのSDHCカードが使えるそうです。いいね、いいねー!



3分の8mmフィルムをテレシネするのに35分かかるそうです。なんかこの妙なスキャニング時間が「記憶の現像」っぽいタイムラグでそそる!!

「テレシネ喫茶」というのをやりたくなりました!この機械がたくさんカウンターにあってみんなが自宅に眠ってる8mmフィルムを持ち寄ってコーヒー飲みながらテレシネする。

時間がかかるから昭和談義に花が咲く。16時過ぎたらそのままテレシネ居酒屋になる。

ううむ!!!素晴らしい!!!高齢化社会に最高にフィットするボケ防止のコミュニケーションスペースではないか!

しかも映像考古学的にも面白い!8mmの全盛期は1960年代だから映ってる風景もその当時の遊園地や観光地であることが多いはず!個人的な記録フィルムに貴重な当時の都市が写っているというのも面白い。パーソナルなのにパブリック!個人的なのに社会的!みたいな。(前のめり気味)

8mmがカタカタいってリールを回す音をイメージしながら妄想は膨らみます。

平川先生!隣町珈琲で実験させてもらえませんかね?(DMしろよ!)

この機械がどんな風に8mmフィルムをテレシネするかの動画はここにあります!スゴいわかりやすい仕組みです!商品詳細はこちら

以上、サンコーレアモノショップからお送りしました!

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