「昭和の邦画」というカテゴリーの記事ですが製作年的にギリギリ!昭和末期に「釣りバカ日誌」はシリーズ第1作が生まれたんですねぇ!

三國連太郎なきあとシリーズは途絶えていましたがなんとハマちゃん役だった西田敏行が三國連太郎が演じていたスーさんに昇格(?)ハマちゃんを若auのCMで金太郎やってる濱田岳が演じてテレビドラマ化!というニュースは記憶に新しいところです!

それにしてもスゴいシステムですよね!これ!ボンド俳優が引退したらQになるみたいなシステム!(今のQは若者だっつーの!)


このシリーズ原作も読んだことないし映画も見たことなかったんですがAmazonビデオで高松に行く飛行機で見ました!

西田敏行扮するハマちゃんの自宅は女木島にあります。これ鬼のいる鍾乳洞に行くバスで通る道ですね!覚えてる!

ハマちゃんの奥さんは石田えりが演じています。全編を通じて夫婦のイチャイチャぶりがスゴいです。



ハマちゃんはクロダイを朝釣りしたあと会社に行くため家からフェリー乗り場までカブを走らせそのまま船に。

この赤いフェリーは2016年現在も現役バリバリですね!

「男はつらいよ」の同時上映作品として始まっただけに寅さんの監督である山田洋次が脚本を書いてるんですね!

女木島を離れるフェリーから誰もいないのに大きく手を降るハマちゃん。無邪気な性格を表現していますね!

そして高松港に入っていくフェリーからのカット!まだサンポート高松みたいな高い建物がありません。

そして次のカットは撮影ポイントに行ってきました!

宇野ゆきの文字が見えるフェリーターミナルからカブに乗って道を渡り走っていくカットです。

これはココですね!船がいなかったので寂しいけど。この建物は建て直したっぽいですね。

カメラはちょうど中央分離帯からパンして撮っています。

道の奥が見える瞬間です。

奥の建物が同じです。右は新しい建物になっていますね。

カメラがパンすると最後にチラッとお城が映ります。

これはココです!

重要文化財の高松城北乃丸月見櫓だそうです。1957年に1700万かけて解体復元してるとのこと。昭和の価格だから安く感じる!

全体を見るとこんな感じです。左のフェリーターミナルから道路を横切って右手前に走っていくハマちゃんです。


このあと会社に出社すると東京本社転勤を命じられて物語は展開します。だから高松の実景カットは10カットくらいしかないんです。

フェリーターミナルから本社までの描写もあるんですがそれは今、現地で聞き込みしながら調査中です。わかったら同ポジまた追加します!

以上、香川県高松市からお送りしました!

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