報道ステーションでショーンK氏が解説してるのを見て「いいスーツだ!」とか「イケメンだ。。」とかそっちが気になって話していることがまったく頭に入ってこなかったのですが、話してる内容も当たり障りなさすぎて印象に残らなかったのかもしれません。

それはさておき、今回の経歴問題で考えたいのが本人プロフィールは誰が書いてるのか?問題です。

ちょっと考えてみてください。雑誌の執筆などにはじまり何かの媒体に関わる時に必ず「プロフィールいただけますか?」と担当者から言われます。それで著者近影みたいなプロフィール写真とプロフィールテキストを送るわけです。

これ個人でやってる人なら間違いなく本人が書きます。事務所に所属してるような人だとマネージャーとかが送ることになるでしょう。いずれにしてもプロフィールというのはアップデートしていきますので本人がチェックしていないということはないでしょう。自分の名刺に誤字脱字がないかはチェックするのと同じです。そうした前提に立ったときに言いたいのはショーンK氏がどうのこうのという話ではありません。

本人プロフィールというのはその人の自意識そのものなんです!

例えば学歴からプロフィールが始まる人はその学歴に自信があります。
何かの受賞歴からプロフィールが始まる人はそれが自慢のネタです。


自分もそうです。

そのプロフィールが必要な相手にとってもっとも見栄えが良くなるように文章を調整します。行政系の仕事ならそういうプロフィールにするしライブ配信系の仕事なら映像の仕事をメインに書きます。最近はライター系の仕事も多いのでそういう時は執筆している媒体名などを多く並べるなど。

だからプロフィールというのはその人が相手に対して最大限大きく見えるように書くものなのです。

履歴書を書いたことがあればわかりますよね?

大学のサークルでさもリーダーやってました!みたいな感じにアレンジしたりするじゃないですか。実際は所属してただけなのに。そういうもんですよ。そこから先は相手が判断することです。プロフィール通りの人だなとか、ちょっと虚勢張ってるなとか。

だからショーンK氏がプロフィールで虛偽があったとしてもあれだけのメディアで堂々と活躍していたのだからスゴいと思います。相手はその時点では信用して仕事を任せているわけですからね! 

じゃあお前のプロフィールなどーなんだ?と言われるとこんな感じです。

川井 拓也(株式会社ヒマナイヌ 代表取締役)

映像ディレクターとしてPerfume、佐藤健、flumpool、Engadget、NTT研究所、青森県庁などのネット中継をコーディネート。NHK Eテレ「まいにちスクスク/スマホで撮ろう!子育て動画」講師。ビデオSALON、PRONEWS、価格コムでの執筆に加え2015年4月にはじめたブログは来場者126万人/200万PVとなり「ライブドアブログ OF THE YEAR 2015」話題賞を受賞。気付きの犬印で日々の気づきを世界に発信している。
http://himag.blog.jp/


やっぱり自分が関わった案件でもっともメジャーなものを並べてるだけですね。。

プロフィールってそんなもんです。そういう目線で見ると人のプロフィール読むの楽しくなると思います。ああ、これがこの人のいちばん自慢できる案件・執筆媒体・栄光なのかって思うから。

以上、プロフィールの自意識考察でした!

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