テレビにHDMIでつなぎ40万枚の写真をシャッフルしてスライドショーできる家庭用最強のアンビエントメディアガジェット「おもいでばこ」が強力なファームアップをしました!

これまでのスライドショーの最大の欠点が左右の黒味でした。

というのもテレビは16:9の比率だけど写真は3:2で撮ることが多いわけです。

16:9のテレビに3:2の写真を表示する時にこれまでは左右に黒味を入れて撮った写真のアングルに忠実にスライドショーしていました。

これはこれで表示としては正しいのですがスライドショーにして1日中部屋のインテリアとして使う場合はやはり全画面が写真になって欲しい!と思うのです。

今回のファームアップではどんなサイズの写真でもテレビの16:9で黒味なし全画面にトリミングしてスライドショーする機能が追加されたのです!

これは素晴らしいアップデートです!

スライドショーの切り替えの表現もディゾルブだけではなくiPhotoで有名になったケンバーンズエフェクトっぽいものが搭載されました。写真の一部からズームインしながらディゾルブ、ズームアウトしながらディゾルブというスタイルです!

これタイミング的にズームアウトやズームインが終わりかけにディゾルブするので速度が変わらないままにディゾルブして欲しい!と思うのですがハード的な制約もある中でよくやれてると思う表現です。

百聞は一見に如かず!この動画を見れば感じがわかると思います。

 

その他にも大きなアップデートがありなんと縦サイネージに対応!

つまりテレビや液晶モニターを縦にしているときに写真を90度右、90度左に回転できるのです!

これはメニューごと回転するのかと思いきやスライドショーだけが回転するというもので、常設された縦モニターだと設定をしているときは首を90度回転させてスライドショーまで持っていく必要があります。ちょっと滑稽ですが表現として縦は最高です!

特にアルバムでもともと縦で撮影した写真を集めそれを全画面のディゾルブにしてスライドショーした時の迫力はまさに新橋駅の銀座線に乗り換える時の柱に埋まっているデジタルサイネージそのものです!(わかる?)

遂に「おもいでばこ」は家庭用デジタルサイネージが実現できるアンビエントガジェットになったわけです!

アーティストも作品展示なんかに使えるので面白いと思います!


その他にもスライドショーがチープだったAndroid版アプリもアップデートされ本体と同じ事が出来るようになりました!


これまでたった1種類しかなかったスライドショー切り替えのエフェクトが本体と同じになりました!素晴らしい!!


スライドショーの1枚あたりもこれまでは最大60秒でした。

でもアンビエントメディアとして専用のタブレットをインテリアの一部にしてスライドショーしてると60秒というのは早すぎるんです。パッと見てしばらくたってまた見た時に変わってるくらいが面白い。


今回のアップデートで60秒以上の間隔設定が6種類も追加されました!1枚60分もある!そうそう!わかってますねぇ!そういうことですよ!!1日24枚!

あとは時間帯に応じて撮った写真の時刻と連動させてシャッフルさせる時刻連動スライドショーを次期ファームアップでは搭載して欲しいですね!(根元さん、聞いてる?)


タブレットのキャッシュへの読み込み枚数の設定も出来るようになりました。もちろん960枚ですね!

これまでのおもいでばこの表現力は「いい製品だけど何か足りない!」という感じだったんだけど今回のファームアップでパソコンで見慣れたいい感じのスライドショーの感じが実現できて「アンビエントメディアとして理想的なガジェット」に進化した感があります!

写真は撮ってハードディスクにデータとして大事にしまい込んでるだけだと存在してないのと同じ!

テレビにスクリーンセーバー的にスライドショー出来る「おもいでばこ」は現代の家族アルバムなのです!

以上、おもいでばこからお送りしました!

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