アメリカでの発表から2日遅れての六本木ヒルズでの DJI PHANTOM 4 の発表会です。


DJIジャパンの呉韜社長がプレゼテーションします。

会場は満席。ドローンのトップメーカーらしくITジャーナリストや撮影業界の人が多そうな雰囲気です。


これがPhantom4の機体。Phantom3まであったゴレンジャーのバリブルーンっぽい赤いラインがなくなりました。


左右にある黒い穴が光学センサーで障害物を検知して自動で回避します。今回のPHANTOM 4で注目の機能です。


背面に録画用のマイクロUSBカードのスロットがあります。


デモフライトはケージの中で行われました。スポーツモードではカメラの向きを正面に保持したまま機体だけを45度前方に傾けて最高時速72キロで飛行する能力があります。残念ながら狭いケージの中では最高速度は出せませんでしたが雰囲気はこの動画でわかると思います。



障害物の衝突回避は立て看板を避けるデモでしたが1回限りでちょっとわかりにくい印象でした。ドローンの操縦性を革新する機能だけにねっとりとデモして欲しかったところ。


デモフライトのあとは22台ものドローンを所有するマイクロソフトのエバンジェリスト西脇さんとORSO坂本氏さんのトークショーが行われました。

1〜2mのアイレベルと350m以上のヘリによる空撮による映像は世の中に溢れているが2m以上、350m以下の映像は少ない!ドローンはここが面白いんですよ!

という西脇さんの話はなるほど!と思いました。

現在はドローンといえば空撮ガジェットというイメージですが、ここまで障害物をよけながらの自律飛行が出来ると空飛ぶロボットに近づいてるのは確実です。10年後には小学校に忘れ物を届けにいくお使いドローンが飛んでるかもしれません。

以上、六本木ヒルズアリーナからお送りしました!

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