ソニーとパナソニックが争ってきた1型センサーコンデジにニコンが参入!俄然面白くなってました!

このブログの写真の多くは1型センサーのパナソニックFZ1000を使っています。こいつは400mmまで光学ズームが出来るし5MBの写真ならセンサー切り出しで1600mmまで撮れて実売5万(中古で4万)という驚異的なコストパフォーマンスを誇るコンデジです。



でもさすがにボディサイズは巨大で一眼レフ並です。そこで欲しくなるのが1型センサーの小型機というわけです。これまでソニーのRXシリーズがこのカテゴリーの唯一のシリーズだったんですがパナソニックがTX1を発表し、そして今回ニコンがDLシリーズを発表しました。

ニコンのDLシリーズの何がいいかってカチッとしたデザインです!

あの妙なデザインで迷走していたNikon 1シリーズの呪縛が溶けたのでしょうか?ニコンらしい無骨で男らしいスクエアなデザインでソニーのRX100シリーズの丸みが嫌いなユーザーを惹きつけるのではないでしょうか?
product_01

DLシリーズは3機種あるのですがFZ1000持ちとしては競合する高倍率のDL24-500よりDL24-85が気になるところ。ズーム倍率は低いものの開放値F1.8というのは魅力的です。さらに惹かれるのがこのボディデザイン。特にレンズのズームをステップで切り替えられるリングの装備が実に素晴らしい!マクロにもズバッと一発で切り替えられます。
product_09
電源ボタンも回転式でいいしシャッターボタンも押しやすそうです。ズームレバーは使いやすそうには見えないけどリングで画角を変えることがメインのUIだからいいんじゃないでしょうか? ボディに刻印されているフォントもニコンらしいちょっとレトロなテイストも入っていて遊び心がありますね。

これに比べるとLUMIXのTX1はよりコンデジっぽいデザイン。あっさりとした感じは好感が持てますがレンズ部分の四角いバリアは好みが分かれるところ。ここが丸いと高級コンデジっぽく見えて四角いと普及型コンデジっぽく見えるってのありません? 初期のNikon 1 シリーズとかこのレンズ部分が四角いというのが決定的にデザインとして失敗だったと思います。

image01

TX1の操作部分を見てみるとレトロ風味は払拭してシンプルにコントロールリングと後ダイヤルの2つに集約しているようです。これは同じLUMIXのGX8なんかがFujiのXシリーズか!と思うくらいおもいっきりレトロにふっていたので対象的なデザイン見えます。

image02

こうしたコンデジにおける操作部のデザインでよく出来てるなと思ったのはLUMIXのLX100です。これはマイクロフォーサーズの固定レンズという変態機種なんですが、絞りにコントロールリングに加えアスペクト切替スイッチがついてるんです。

image01 (1)

ブログとか書いているとここは16:9でトリミングなしを前提に撮りたい!と思うことあるんですよね。普段は安全を考えて3:2で撮っておいてあとで16:9などのスマホで見やすい画角に切り取るんですが、撮る時に3:2で切り取ってしまうとどうしても16:9にあとで切り取ってもルーズに見えちゃうんですね。

image02 (1)

こうして考えていくと高級コンデジの操作部にどんなリングが欲しいか?というのは個人の好みになっていくわけですが、ニコンDLのレンズ焦点距離切替リングにLUMIX LX100の画面アスペクト切替スイッチがつけば最高です!ないものねだりけど。。

ニコンDLは6月発売なのでまだ先ですが、ブログ映えする写真が気軽に撮れる1型センサーコンデジとして買う方向で動向をチェケラッチョしていこうと思います。

珍しくパソコンのキーボードで書いたからもっさりした長ったらしい記事になってしまいました。すいませ〜ん!

以上、カメラメーカーのサイトからお送りしました!

(文字)

このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr