時給が1500円を超えるバイトも増えてきたという記事をみてハタと考えた。それってバブル期のバイト代と変わってないんじゃないか?

自分が大学生だった頃、映像の大学ということもあってフィルム代を稼ぐためいろいろなバイトをした。その中でもいちばん高給だったのがカラオケボックスの深夜のシフトだった。これが時給1500円だった。それは1990年の話である。バイトの時給が25年たった今も同じというのはどうなのか?

9時〜12時、13時〜18時の8時間労働だとして週5日働くと1ヶ月でいくらになるのか?
(カッコ内は年収換算)

時給800円☓8時間☓週5日☓4週=12.8万(153.6万)
時給1000円☓8時間☓週5日☓4週=16万(192万)
時給1500円☓8時間☓週5日☓4週=24万
(288万)

時給2000円☓8時間☓週5日☓4週=32万
(384万)
時給2500円☓8時間☓週5日☓4週=40万
(480万)
時給3000円☓8時間☓週5日☓4週=48万
(576万)
時給3500円☓8時間☓週5日☓4週=56万
(672万)

時給5000円☓8時間☓週5日☓4週=80万
(960万)
時給5500円☓8時間☓週5日☓4週=88万(1056万)
時給6000円☓8時間☓週5日☓4週=96万(1152万)
時給1万円☓8時間☓週5日☓4週=160万
(1920万)
時給3万円☓8時間☓週5日☓4週=480万
 (5760万)

こうして試算してみると社会人の場合、年収1千万を達成するためには自分の仕事の時給を5500円以上の価値にしないといけないことがわかる。いろいろ考えさせられる数字である。

以上、日経MJからお送りしました!

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