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牧歌的な音楽とニュース映画特有のナレーション!たまりません!今回はナレーションを起こしてキャプチャー画像と共にお送りします!それでは1955年(昭和30年)にターイムスリップ!!

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狭い国土を縦横に走っている日本の道路。

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まず国道1号線という東海道を下ると観光道路とは名ばかりの箱根付近に差し掛かります。

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クルマもおばあさんもよっこらっしょと通う天下の険です。

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この箱根に最近出来たのが現代版箱根の関所で、クルマごと積載量が測られます。

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神妙な顔つきの運転手さんにはお構い無く、規定を超える荷物は容赦なく降ろされて道路を守ろうという仕組みです。

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ここ新潟県の新津水原間のあらぬ川橋(?)はおっそろしいほどの壊れ方。

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おかげでバスのお客様はいちいちクルマから降りてむこう側までトボトボと歩かねばなりません。

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とにもかくにも田舎のバスは我慢が肝心です。

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橋の下しか出来ていない北海道は旭川市街ではバスも毎日渡し船のご厄介になっています。

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いつになったら橋が出来るのやら。これは手間のかかりすぎた一例です。

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奈良県五小市街にあるできたばかりの県道は道幅がたいへん狭く、1日に何回もこんなことを繰り返しています。

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また東京と新潟を結ぶ国道17号線の三国峠は昔のままの面影をとどめています。

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五カ年計画の四年目になった今日、まだ半分も出来ず予算不足で地元の人々が細々と手伝っている有様です。

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それに引き換え全長38キロ札幌千歳間には防衛分担金で作られた素晴らしい弾丸道路が人気のない高原を突っ走っています。

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しかし防衛道路の他はどちらを向いても降ればぬかるみ、照ればもうもうたる埃を浴びる道路。

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こうして国民の生活につながる道は国土建設週間の華やかな掛け声をよそに、まだ見通しもたちません。

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