知らなくてもいい舞台裏を見てしまったがために、それまで見ていた風景が激変してしまうことがあります。
まるでふなっしーやミッキーの着ぐるみの中を見てしまったような気分です。
特にSMAPに興味がなくても夢見がわるいあの謝罪会見が日本社会に残してしまった後味の悪さはなんと表現したらいいのでしょう?
このポスターも数日前まではごくありふれた広告だったものが今は全く違う意味を持つものに見えます。
スポーツ新聞に「公開処刑の晒し首」とまで書かれてしまった元リーダーの満面の笑み。
いつかまた見られるのでしょうか?
以上、秋葉原からお送りしました!
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