写真にシャレオツなタイポ入れられるアプリが120円でセールされてたので買って使い始めました。起動するときにいちいち音が鳴ってうるせーよ!
このアプリは自分で写真持ってなくてもこんな感じで作れます。iPhoneやAndroidでいうところの壁紙っぽい画像がたくさん入ってるので文字だけ入れられるんです。
でもそれじゃあストックフォトにイメージを頼ってるダメなブログと変わりないですよね。
やるからには自分の撮影素材で!ということで練習中です!
最初に作ったのがこれ。黒っぽい背景だと白い文字が映えますよね。英語の単語を調べるのが面倒だったのでデフォルトの文字列のまま!
次はこれ。白い背景には赤文字が映えますよね。でもポートレートとして撮ってるから文字スペースが窮屈。。
これはお蔵入り。しょぼいiPod touchの写真にいくらタイポ入れてもダメってことですね。
次にこれ。元の写真をボカすことが出来るので使ってみました。ボカしすぎてあんま意味ない感じもありますが。。
アプリでボカさずレンズやアングルで余白を作るのがいちばんカッチョ良いよのではないか?というダンディズムのテスト。でもスクエアで余白作るの意外に難しい。
これはGM1にLEICA DG SUMMILUX 15mm F1.7つけてカメラをスクエア設定にして余白を考えて撮りました。だいぶハマってきた感じはする。
というわけで年内はこのアプリとことん使ってみます。
以上、WordSwagからお送りしました!
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