ブログのカテゴリーというのはブログをはじめる前に決め打ちというのは無理です。
逆にこれは書きながら読者の反応を見つつ増やしたり減らしたりすべきなんじゃないでしょうか?
ノージャンル(逆に言うとオールジャンル)を標榜する雑食性ブログのhimagは、書きながら反響が大きかった記事をカテゴリーとしてジャンル化していくという最適化(アジャイル?)の手法を取り入れています。
例えば「映像考古学」はGHQの記録フィルムだと思っていた1948年の鮮明すぎる35mmフィルムが「東京ジョー」という映画のスクリーンプロセス素材であることがわかった記事をきっかけに生まれました。
「空間キャプチャー!」というカテゴリーは今日やっと自分の中でネーミングがしっくりきた新カテゴリーなんですが昨日までは「グリグリ動画!」でした。これだと静止画が扱えない。
逆にこれは書きながら読者の反応を見つつ増やしたり減らしたりすべきなんじゃないでしょうか?
ノージャンル(逆に言うとオールジャンル)を標榜する雑食性ブログのhimagは、書きながら反響が大きかった記事をカテゴリーとしてジャンル化していくという最適化(アジャイル?)の手法を取り入れています。
例えば「映像考古学」はGHQの記録フィルムだと思っていた1948年の鮮明すぎる35mmフィルムが「東京ジョー」という映画のスクリーンプロセス素材であることがわかった記事をきっかけに生まれました。
「空間キャプチャー!」というカテゴリーは今日やっと自分の中でネーミングがしっくりきた新カテゴリーなんですが昨日までは「グリグリ動画!」でした。これだと静止画が扱えない。
製品名をTHETAみたいなカテゴリーにしてしまうと無限にカテゴリーが増えてしまうことになる。そこでVRというジャンルは「空間キャプチャー!」だな!と思い変更しました。
「ふと思ったんだけどさ!」というのはこれまで「カワイタクヤの頭のなか」という名前でした。でも誰じゃらホイ?というムードが漂っているのでやめました。
「ふと思ったんだけどさ!」というのはこれまで「カワイタクヤの頭のなか」という名前でした。でも誰じゃらホイ?というムードが漂っているのでやめました。
「コラム!」というのも考えたけどもう少し読みたくなるようなセリフっぽいほうがいいなとそのまんまのコピーに。
そういう試行錯誤なく最初に決めたカテゴリーのまま順調に記事を増やしているのが「トラベラーズノート」です。
そういう試行錯誤なく最初に決めたカテゴリーのまま順調に記事を増やしているのが「トラベラーズノート」です。
これは旅行気分で何かを観察したりする記事をくくっているのですが、本当の旅行ネタも入れるし日常の中を旅行者的な目線で見つめるときの記事も入れられるのでとても便利で気に入ってます。
その他にもいろいろなカテゴリーあるのでもし興味あったらこの機会にクリックしてもらえたらうれしいです!
ではまた2時間後に別の記事でお会いしましょう!
(815文字)
その他にもいろいろなカテゴリーあるのでもし興味あったらこの機会にクリックしてもらえたらうれしいです!
ではまた2時間後に別の記事でお会いしましょう!
(815文字)