公立小学校には学校公開の日というのが時々あって授業を見に行けます。


クラスの廊下には絵が貼り出してあり微笑ましい感じです。

 

コータはバッタがやってきた日のことを描いているようです。手がでかいのが彼の画風です。


土曜に学校公開のためにやる授業は今回は生活が2時間と算数が1時間でした。

生活の授業は「あきのたからものランド」ということでどんぐりで作ったロゴが入り口に貼ってありました。

子供にとってどんぐりは今も昔も身近で親しみやすい自然のモチーフですね!


ワークショップ的な授業で班ごとにどんぐりを使って楽器を作ったりゲームを作ったりして遊びあって振り返りで感想文を書くという感じでした。


コータはどんぐりゴルフゲームを作ったようです。

この小学1年生の授業公開を見ていて気づいたことがあるのでここにメモっておきます。

①くんづけはない!

昭和の学校では男のコはくん、女の子はさんで呼ばれていましたよね?今はくんづけはありません。先生は男女共さんづけで呼びます。ユニセックスな呼び方が教育委員会から指導されるのでしょうか?

②大型テレビが常設されている!

教室には黒板もありますが板書は少なめで大きめのプリントされた教材をマグネットで貼ったり窓際にある大型液晶テレビにスライドをパソコンから出して説明するなどで授業は進行します。

③みんな積極的に手をあげる!

先生が何か問いかけるたびにはーい!はーい!と元気よく手をあげます。手をあげながらいろんなことを言います。まだ保育園を出て小学校は半年ですから元気モリモリ!積極的です。この感じいつ消えちゃうんでしょうね?

④怒られる子はだいたい決まってる!

1時間ほど授業を見学してるとそのクラスで子供たちのキャラクターが見えてきます。集中力が切れてしまい騒いでしまったりいつも誰かにちょっかいだしたり、女の子にいつも文句言われてる子とか。先生も大変です。

⑤日直さんが大変!

授業の最初と最後に号令をかけるのは日直さんのお仕事です。これは今も昔も変わりません。でも全員が静かに姿勢を正すまで先生は号令をかけるのを許してくれません。だから日直さんはなになにさん!手を下に!なになにさん!前向いて!など注意し続けます。ここでもだいたい同じ子が怒られてるわけですが。

わずか3時間だけど子どもがどんな環境で勉強しているかわかったのでよかったです。行ける人はぜひ行ってみて下さい!

以上、公立小学校からお送りしました!

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