映画「バクマン。」は少年ジャンプの連載でアンケート1位を目指す高校生コンビの話!

小学1年生のコータに「最近おまえ何年生になりたいと思う?」と変な質問したら「小学生じゃなくて高校生になりたい!」と言っていたので今だ!と思い連れて行きました。

小学1年生だとひらがなとカタカナはマスターし漢字も少しやり始めるので児童館なんかでは漫画も読んでいるんですね。だから表現も面白そうな「バクマン。」はフィットするかな?と思って連れて行ったんですが

ハマりました!!!

チャイルドクッションに座って見るんですが漫画を描くシーンでは身を乗り出してキラキラした目で見ていたしサカナクションの曲が流れるエンドロールでは体を揺らしてノリノリに!

おしっこが我慢できないようでエンドロールの途中でパパに耳打ちしてくれました。

「パパ!おしっこいく!面白かった!」

 

新宿バルト9で見たのでそのまま地下のカフェで夕ごはん。ちょっと大人な店で騒がしかったのですがフライドポテトとタコスを食べながら映画の感想を聞きました。

この映画は漫画を描いているシーンにプロジェクションマッピングを使っていたり大きな筆を持って戦うみたいな表現があるんですがそこが面白かった!とのこと。子どもは対決大好きですからね。

キャラでは「ラジャーです!その頃には1番になってると思いますけどね!って言ってた人が面白かった!」と染谷くんのセリフを再現してお気に入りを伝えてくれました。

倒れた主人公をヒロインが見舞いにくるシーンでは親子で議論が沸騰!

「あのシーンはなぐさめにきたの?お別れに来たの?どっちかにすればいいのにね!」と鋭い指摘!

「恋愛禁止ってなに?」とか質問してくるので「アイドルでみんなに好かれる事でお金を稼ぐ人は男の人とデートしちゃいけないんだよ。彼女はアニメの声の仕事をやろうとしていただろ?だからだよ!」と答えておきました。

よく考えると声優ってそこまで私生活に厳しいんだっけ?とか思ったけどまぁいいか。

「バクマン。」は漫画がどのようなプロセスで作られるのか?という職業図鑑としてもよく出来ているので小学生低学年と一緒に見るとめっちゃ面白いと思います。甥っ子や姪っ子と行くのもオススメ!

大人的には音が良かった!ペンの音とかスゴく効果的にサラウンドで表現してて漫画を描くという地味な作業が見事にケレン味溢れる躍動感あるシーンになっていました!

以上、新宿バルト9からお送りしました!

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