1969年に人類初の月面着陸を成し遂げたアポロ11号のニュースが流れていた頃、私は母親のお腹の中にいました。

新聞には人類宇宙を拓く!と大きな見出しがありそこから拓也という名前が付けられたと後で聞きました。

そんなエピソードもあり我が家には宇宙をテーマにしたアトラクションがいろいろあります。

例えば写真の右に写っているロケット!これは東急東横東館が取り壊しで閉館する際に屋上遊園地でオークションに出されていたアポロスターという遊具です。100円入れるとちゃんと動きます。

左にあるNASAの管制センターのコンパネのようなものはとある展示会の仕事をした時に無理をいって美術セットの一部を譲ってもらったものです。電飾付きでピカピカ光ります。

コータが着ているのは知人にもらったスペースシャトルのパイロットスーツ。パパが着てるのはウルトラ警備隊の隊員服です。

ハロウィンでもないのにコスプレしてこのロケットや管制センターのセットで地球の平和を回るごっこをしています。

男の子って地球を守る!って概念大好きなんですよね。

よく考えると守る側って保守的で悪の方がアグレッシブで革新的で面白いんだけどね!

これに対して女のコは魔法が好きでしょう?

自分の魅力で周りが変わっていくという考え方ですね。まさに女性の基本的なOSとなる考え方!

男の子は漠然とした誇大妄想に惹かれます。保育園の頃のコータはよく「おれ、爆発したいんだよね!爆発!」と口癖のように言ってました。意味わからないけど思春期になって爆発するのかな?と今も生暖かく見守っています。

以上、自宅からお送りしました。

(774文字)