こういう昭和の住所録ありましたよね? 黒電話の横とかに置くやつ。
あいうえおにスライドさせてボタンを押すとその文字の電話帳ページが開くやつです。これアメリカンなテイストが気に入って買ったやつなんですが、テーブルのわりといい位置に置いてあります。
ウェブサービスのログインIDとパスワードを記録するのに使ってます。
え?なんでそんなアナログなことをするのかって?
ブラウザとかが覚えてるけどフリーズしたり初期化したりするとまたゼロリセットされたりするじゃないですか。
あと俺が事故でポックリ逝った時にFacebookに嫁が今日死にましたとか書くのに必要でしょ?
あ。。ということは嫁はいつでも俺のFacebookにログイン出来ることを意味してるな。
それはマズイ!!!!!!
というのは冗談ですが、パスワードというのは8文字以上にしろ!とか12文字以上にしろ!とか大文字小文字混ぜろ!とか平気で言ってくるので自分の定番のパスワードもちょっとづつアレンジされ忘れがちです。
以上、パスワード戦国時代に昭和の電話帳を使うライフハックのご紹介でした!
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