4Kちゅーのは箱型のブラウン管テレビが板型の液晶テレビになったとき以上に技術的なインパクトがあります。
どんなインパクトかと言うと映画の35mmフィルムが持っていた解像度に100年ごしでデジタルが追いついたってことなんです。フルHDというのはその通過点に過ぎません。
多くの反響があった1948年の東京を撮影した映像も35mmフィルムでした。解像感があると時代を超越できる情報量を映像自体が持つわけです。
だからこうした最高クラスのカメラ、レンズで撮影された4K映像を見ると未来から現在を過去目線で見ているような気分になります。今日の4Kシアターは2015年の東京へ旅しましょう!(6分)
(スマホでは360pで再生されます。PCの場合は右下歯車から2160pを選ぶと4Kで見られます。ただしお使いのモニター解像度が3840ピクセル×2160ピクセル以上の場合のみとなります)
どんなインパクトかと言うと映画の35mmフィルムが持っていた解像度に100年ごしでデジタルが追いついたってことなんです。フルHDというのはその通過点に過ぎません。
多くの反響があった1948年の東京を撮影した映像も35mmフィルムでした。解像感があると時代を超越できる情報量を映像自体が持つわけです。
だからこうした最高クラスのカメラ、レンズで撮影された4K映像を見ると未来から現在を過去目線で見ているような気分になります。今日の4Kシアターは2015年の東京へ旅しましょう!(6分)
(スマホでは360pで再生されます。PCの場合は右下歯車から2160pを選ぶと4Kで見られます。ただしお使いのモニター解像度が3840ピクセル×2160ピクセル以上の場合のみとなります)