ネット上の膨大なアーカイブから解像度の高い35mmフィルム・アーカイブを発掘しタイムスリップ感覚で楽しもう!という映像考古学。今日はスタテン島からニューヨークの摩天楼にアプローチします。

まさにキングコングが登った時代のニューヨークの摩天楼の姿が蘇ります!このアーカイブがいかに高画質であるかは同年代に制作されたキングコングの予告と比べると一目瞭然です。

まずこちらの動画をご覧ください!(PCの人は右下の全画面表示ボタンをどうぞ)

1930年代


1933 キングコング(予告編)


ニューヨークはアーカイブも多いのでいろいろな年代で比べることが出来ます。それでは時代別にニューヨークの摩天楼を見て行きましょう!

1960年代


現代に近づいてくると今度は911のビフォーアフターがあります。これはワールドトレードセンターが写っている映像です。

1980年代


そして現在。1930年代の映像と似ているアプローチアングルで撮っています。

2015年


こうして並べてみると1930年代の35mmフィルムをテレシネ(フィルムからビデオに変換すること)した動画がいちばん解像度が高いというのはなんともいえません。映像技術はどんどん革新された気がしてましたがいまだ1930年代の35mmフィルムに追いつくのがやっとというのは面白いですね!

それでは、また明日も時空のどこかでお会いしましょう!

(文字) 
このエントリーをはてなブックマークに追加 Share on Tumblr