バナナァ〜と愛らしいミニオンズですが、知らない人には何のことやら?という感じのキャラですよね?

そうだなぁ〜、おしりかじり虫みたいなもんかな。

よくわからない小さな生き物が騒動を起こしていくギャグ映画です。ミニオンはラテン語っぽい響きの言葉を話すんですが、基本字幕がありません。吹替版で見てもミニオン語はそのままです。

つまりチャップリンみたいなサイレント映画に近いので誰でも楽しめます!

しかも今回は舞台が1968年なので音楽が超イケてるんです!

サイレント映画と言ったそばから何言ってるんだ?お前?という展開ですが。。

というのも子どもや家族連れで見ることが多いこの映画、しかし音楽は大人もニンマリの選曲なんです。

ビートルズはもちろんドアーズなんかも入っていたりして60年代のグルーヴが再現されています。舞台はニューヨークとロンドンなので英国文化好きな人も楽しめるかもしれません。

スピンアウト元の怪盗グルーシリーズに比べると今回の「ミニオンの自分探し」は物語が希薄で物足りないと思う部分もあるんですが、スラップスティック・コメディとして捉えるとかなりいい感じのドタバタ具合です!

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