マルチカメラ収録&配信ユニット LiveNinja のリーダー川井です。

明日のエンガジェット例大祭に向けて4箇所で同時に行われる現場の仕込み中です。

その中でも、ライブステージはもっとも華やかな内容でカメラのセレクトにも力が入ります。

今回のライブステージには5台のカメラを投入。うち1台が有人カメラ、2台がリモートカメラ、1台が固定カメラになる予定です。

マルチカメラ収録では、もっとも使う頻度の高いカメラが映像の印象を決めます。

今回そのメインカメラに選んだのがビクターのGY-LS300CHというマイクロフォーサーズの4Kカメラです。

LiveNinja はカメラをコンテンツの内容によって変えますが、人物を印象的に撮りたい場合にマイクロフォーサーズのカメラを使います。

今回はその理由をお話ししましょう。


マイクロフォーサーズを選ぶ1つめの理由は、サイズが小さいことです。

マルチカメラ収録では、4台から8台のカメラを使います。フルサイズのレンズやボディは必然的に機材も大掛かりになります。

機動性を重視するLiveNinjaにとって、カメラは小さければ小さいほどいいのです。


2つめの理由は、対応してるレンズが幅広いからです。

フランジバックが短いマイクロフォーサーズはマウントアダプターを介してほとんどあらゆるレンズを装着することが出来ます。

しかもこのビクターのGY-LS300CHはスーパー35mmサイズのセンサーを搭載しており、マルチアスペクトでレンズのけられる限界までクロップすることが出来ます。


3つめの理由は、ネット配信に適した適度なボケ味です。

センサーサイズが大きいフルサイズはもっとボケますがフォーカスもシビアになります。

1カットごとに丁寧に撮って行く映画や音楽PV、CMの現場には向いていますが、何が起こるかわからないイベントのマルチカメラ収録&配信にはマイクロフォーサーズがベストなバランスなのです。


今回のエンガジェット例大祭のライブステージでは、どのレンズが適してるかリハーサルで試しながら絞り込んでいきます。


明日は3331全体がお祭りです。高揚する場のオーラを映像に焼き付けるべく疾走する8人のLiveNinjaが見たい人はぜひここから登録して遊びに来てください!無料です!

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