マレーシアのボルネオまで来て沖縄やグアム、サイパンでも出来るオプショナルツアーはどうかなぁーと思ったんですが、ジャングルクルーズもキナバル公園の吊り橋トレッキングも2日目、3日目に体験済みだったので最終日に行ってみることにしました。

朝の8時半にホテル出発で午後の2時半に戻ってきます。夜便で帰る人も最後の半日を楽しめるというわけです。 午後5時半の飛行機で帰る自分たちにもぴったりのコースでした。コタキナバルは空港が市内から近く、クルマで15分くらいなんですね。帰国日もギリギリまで遊べるのは得した気分になります。

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自分のホテルを出るとバスは参加者をいくつかのホテルからピックアップしていきます。コタキナバルの中心部にほど近い船着場まで10分、船に乗って15分でサピ島です。

この船も既に最初のアトラクションか!というくらい高速で波を切って進んでいくのですが、子どもが乗ってるとなれば右に左に無駄に蛇行して喜ばせてくれます。なんたるサービス精神!

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日本語ガイドさんと一緒に上陸すると、船着場の横が海岸です。透明度は高く桟橋でもう魚がたくさん見えます。ちょっと歩くと大きな木の下にテーブルがありそこをベース基地にします。荷物などはガイドさんが見張っててくれるので、ロッカーを使ったりする煩わしさもありません。

ツアー料金には島までの往復と、シュノーケリングのレンタル、バーベキュー風ランチがついて220リンギット(子どもは半額)です。それ以外のパラセーリングやバナナボート、水中バイクなどのアクティビティは別料金になります。商売上手な現地のアクティビティ業者はタブレットに入れた動画を次々見せながら説明してくれます。

今回は行きの船が既に落ちないバナナボートみたいだったので、パラセーリング(250リンギット)を選びました。あ、ツアー料金を超えてる。。ま、いっか。

サピ島のパラセーリングは二人並んで飛んでいくタイプだったのでパパは我慢。ママと子どもで飛ぶことにしました。でも写真だけ撮りたいから自分は飛ばないんだけど着いて行っていいか?と聞くとオッケーとのこと。船に一緒に乗れました。ラッキー!
 
船は乗客が6人、スタッフは浅黒く日焼けした兄ちゃんが2人です。ひとりが操縦担当、もうひとりがパラセーリングのハーネス装着とロープの出し入れ、そして客が飛んでる時は客が預けたデジカメやスマホで写真も撮ってくれるサービスっぷり。

ちゃんと子ども用のハーネスもあるので、親子でやっても問題なしです。背の高さも関係ありません。何歳から出来るのかは聞くの忘れたんですが5歳くらいからじゃないでしょうか?

ハーネスつけて順番待ちしてるのはこんな感じ。
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いよいよ順番が来ると手際よく兄ちゃんがハーネスをパラセールにつけてレバーでロープを伸ばします。ズリズリと遠ざかり、最初はお約束で海にドボーン!

それから船はスピードを上げパラセールはどんどん高度を上げます。

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パラセーリングはサイパンのマニャガハ島でやったことあるんですが、それに比べるとサピ島は高度はあんまり高くない感じでした。20mくらい上空を低空飛行する感じでしょうか。子ども連れだからというわけではなく、大人の二人組でもそうでした。

その代わり時間は割とたっぷりで、10分くらい飛んでました。大満足で降りて次はシュノーケリングです。こちらはこども用はないのですが、ライフジャケットを貸してくれるので泳げなくても楽しめます!こどもは鼻から水が入っちゃうのですが、普通に息を止めて水中を覗いていました。浜辺から5mほどの海でも魚は悠々と泳いでいるので水中メガネだけでも充分楽しめます。

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昼になるといい匂いがしてきました! バーベキュー風のランチタイムです。マレーシアは多民族国家なのでなんとか風というのが好きらしです。

バイキング形式でプラスチックのお皿で食べます。おかわり自由!どれどれ? どんなものがあるでしょう?
魚と蟹は悩みますね!でもドーンと大胆な感じが確かにバーベキュー風です! 

飲み物は氷とコーラと水が飲み放題で、これはランチ以外の時もツアー参加者は自由に利用出来ました。大丈夫な氷です!とガイドさんが言ってましたがやっぱりなんとなく不安なので生ぬるいコーラで我慢しました。

ランチも食べ終わり砂浜をブラブラしているとオオトカゲがのしのし歩いてるではありませんか!! でかっ!

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(ALL Photo by LICA 50mm F1.4)

このあたりは山からオオトカゲや猿が降りてくるらしく、一応フェンスもあるんですが隙間も多くすり抜けてやってくるようです。

すぐ襲ってくるような感じではないのですが、噛みつかれると雑菌でヤバいらしいです。でも、動物園でもなく海水浴場をふつーにのしのし歩いてるのを観光客がパシャパシャスマホで写真撮ってるのは風景が面白かったです。こどもも大喜びで、へっぴり腰ながらオオトカゲの後を追います。
(Photo by iPhone5s)

こんな感じでサピ島はサイパン、グアムあたりの海のアクティビティにジャングル風味をトッピング!で子どもは大喜び!ものすごく刺激的な記憶になったと思います。

オフシーズンだとボルネオは結構安く行けるので皆さんもお気に入りの旅行会社のサイトちょくちょくチェックしてみて下さいね!

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